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1403 国民感情を全く認識できず 減税を頑なに拒む自民や立民の議員は「国民の敵」と言われて当然だ

今までは小西ひろゆき氏ら
立憲民主党の議員に
つけられた異名である
「国民の敵」が、とうとう
自民党議員につけられましたw

国民民主党の主張する
103万の壁を、給料上昇分を
計算することによって
178万円に上げることに対し
自公国の幹事長の会談で
合意をしたにもかかわらず
自民党内の増税推進の議員から
あれやこれや理由をつけて
何と「123万なら認める」と
上から目線の発言で

宮沢洋一税制調査会長らに
「国民の敵」という称号がつき
X(旧ツイッター)では
上位トレンド入りしています

その騒ぎが収まらない中
今度は小野寺政調会長が
批判の標的になっています

こういうニュースを聞くと
少数与党に転落したことを
自覚してないのか? と
疑いたくなります

「政治的認知症」と
言ってもいいくらいです

安倍さんが亡くなってから
自民党は国民の感情と
どんどん乖離していってると
強く感じています

悪気はないのでしょうが
今までと同じような感覚で
自覚なしで話していることが
怒りを越えて滑稽に見えます

そして、その「認知症」は
自民だけでなく立民も同じです

ア〇か?、としか思えないツイート

もう、自民議員も立民議員も
国民の方ではなく
財務省の方を見ての発言?

と言いたくなります

授業料や入学金に加え
地方から都会の大学に入れば
住居費や毎日の食費もかかり
バイトなしではキツいのに

一方で、外国人留学生には
至れり尽くせりで
特に中国人留学生には
帰省時の飛行機代まで・・・

自国の学生には冷たく
他国の学生は「国の宝」と言う
増税メガネのころから
自民党は国民感情を
認知できない「ボケ政党」に
なっていたのでしょうね

それが自覚できないなら
来年の参議院選挙で
また惨敗すればいいのです

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