0749 コロナが２類から５類に変更後も 患者の負担は増えますが「病床利権」は手放しません！
この３年間のコロナ禍は
いろいろなことを
白日の下に晒しました
その最たるものが
メディア、医師会、政治家
そして、厚生労働省の
ポンコツさ、卑劣さ
無責任さであり
国民の健康や安心より
己の保身や利益を優先する
醜い大人の姿でした
最前線でコロナと対峙してきた
多くの医療関係者や
役所で業務にあたった人の
日本が誇れる｢現場力｣には
感謝しかありませんが
その一方で「上の人たち」は
科学的根拠に欠ける
意味不明の政策を延々と続け
飲食店を圧迫し失業に追込み
学校に対しても
子供たちの一度しかない
かけがえのない時間を
メデイアに叩かれたくなという
「大人の都合」で奪いました
そんな「醜い大人たち」は
コロナが２類から５類に
変更になった後も
しっかり公金を貰うようです
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記事のポイントを
書いてくれていますが
２類から５類に変更するが
病院へは「病床確保」
という名目で今まで通り
公金を流し続ける、
ということです
そもそも、５類への変更も
故安倍首相が辞任する時
出ていた話なのに
医師会や｢専門家｣の意向で
２年以上も変えず
飲食店への規制も
意味不明の「禁酒令」や
ワクチンの効果や副作用
子供のマスク着用･･･等
国民生活に大きな影響を
与え続けた以上
その政策の検証を
きちんとすべきですが
そんな話は聞きません
感染が始まった当初は
未知の部分も多く
試行錯誤なのは当然ですが
ある程度この病気の正体が
わかって来たあとも
効果や根拠に疑問がある
意味不明な政策を
ダラダラ続けてきたのは
結局は「利権優先」では？
と、思ってしまいます
政治家や行政、メディア
医師会の上の人たちの
「無能・無計画・無責任」が
はっきりと見えてきた
この３年間のコロナ禍です
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