0588 国葬儀出席の野田元首相、玄葉元外相を 同僚なのに批判し攻撃を続ける 立憲民主党の体質
もはや、国政政党として
存在価値すら無いような
立憲民主党で
野田元首相に続いて
玄葉元外相も国葬儀への
出席を表明しました
これに対して原口氏や
蓮舫氏など立憲の議員が
早速噛みついています
連合の吉野会長に対しても
同じように攻撃してますが
要は野田、玄葉両氏に対し
「国葬儀に出席するな」と
言ってることと同じです
「弔意を強制するな」と
自分たちは騒ぐ一方で
「弔意を表すな、と強制する」
という、このおかしさを
本人たちは全く気づかず
何もわかっていません
なぜなら、彼ら彼女らは
自分たちだけが正しい、
と本気で思ってるのです
学校勤務の頃の話は
何度か書いてきましたが
全員で国旗国歌を否定し
起立しないことを求める
組合の企てに対し
職員会議で
「それこそ強制でしょ?
一人の日本国民として
自分は起立し斉唱する」と
言った話は書きましたが
その後、彼ら彼女らは
反省するどころか
「反動分子の●●(自分)には
学習が必要だ」と
言ってたそうです
笑っちゃいますが
これ、本当の話です
独善的なので
自分たちと違う考えなら
例え同僚であっても
許さないのです
左翼に仲間割れが多いのは
皆、独善的で、多様性や
寛容さを持っていないからです
そういう人たちは
「人としての振る舞い」よりも
イデオロギーを優先します
まだ若い頃、自分の同僚で
組合に入ってた先生で
管理職と飲みに行ったと
組合員に批判されて
組合を抜けた人もいました
そして、泉健太代表が
「出欠は議員個人の判断に
任せる」と言ったのに
その「個人の判断」を
無視するような輩が
好き勝手に騒ぐのは
泉氏のリーダーシップ以前に
社会人としての常識が
欠落していると思います
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