0693 歴史も知らない反日左翼が かつて教育行政のトップに就いていたという 日本の不幸
立憲民主党の泉健太代表が
乃木神社に初詣に行ったことを
左翼界隈が批判しています
その急先鋒の一人が
前川助平(本名 前川喜平)
元文部科学次官です
罪務省や害務省などが
日本の国益に反することで
批判されることは多いですが
それに隠れて酷いのが
文部科学省(悶禍省)です
その文科省の行政のトップが
天下り斡旋で辞職した
この前川という男です
ネット上では「ビーチ前川」
と言われているように
文部科学次官の時に
「女子の貧困調査」と
呆れた言い訳をして
ガールズバーに
通ってたゲスな野郎ですが
「反安倍」によって
メデイアに保護された
本当に許せない奴です
教員だった自分にとって
こんな奴が教育行政の
トップにいたことは
ありえないことであり
許せないことです
その前川が泉代表に対し
「明治天皇に殉死した
長州閥の乃木希典が
祀られた神社に行く
軍国主義者」と
誹謗中傷をしているのです
教育行政のトップにいながら
母国の歴史のことも
知らないようです
白人帝国主義の時代に
植民地にならないために
日本人が全力で戦った
日露戦争のことを
侵略と言い軍国主義と言う
まるで共産党のような
こんな人物が教育行政の
トップにいたことは
日本にとって
大きな不幸だと思います
最後に、お節介ですが
泉代表に言いたいのは
この前川と同じような
辻元清美をはじめとする
極左の連中と一緒な限り
今後も立憲民主党は
「普通の日本人」からの
支持は得られないと思いますよ
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