0795 テロリストの「物語」」を作り テロを助長するマスゴミは 「テロ支援団体」と同じではないか
古来から人々を
マインドコントロール
する方法の一つが
「物語」を作ることです
北朝鮮などが典型です
「白頭山で金正日が誕生し
抗日戦線で大活躍した」
という物語で民衆を洗脳し
それは今も続いています
昨年7月に起こった
安倍首相暗殺事件の時
多くのマスゴミは
「親が宗教に深入りし
悲惨な青春時代を送り
その憎き宗教を擁護する
安倍晋三を義憤に駆られて
殺害した」という物語を
延々と垂れ流しました
民衆は「物語」が好きなのです
その結果、嘆願署名や
支援金を送る人も現われ
犯人のことはそっちのけで
統一協会叩きを繰り返し
「悪いのは犯人より
統一教会であり、安倍だ!」
という印象操作を
各局のワイドショーなどが
連日放送を垂れ流しました
そして、今回、明らかな
「模倣犯」が現われて
岸田首相を狙ったのです
このマスゴミどもが作った
「物語」がテロを正当化し
勝手な「正義」のためなら
何をしてもいいという風潮が
心が歪んだ人間や
目立ちたいだけの人間の
同じような犯行を助長した、
と言うことは明白でしょう
海外で多くの人の命を奪った
連合赤軍の重信房子に対し
朝日新聞やTBSは
「闘うヒロイン」扱いをし
安倍首相狙撃犯を
英雄視した映画が作られ
それを朝日やTBSなどが
「宣伝」していました
ニュージーランドの
宗教施設でテロがあった時
当時のアーダーン首相は
「何も与えない。名前もだ」
と言ったことは有名な話です
このようなテロリストは
殺人が目的でなく
名を世に知らしめたり
自分の要求を通すことが
最終的な目的なのです
それを援護する日本のマスゴミは
もはや「テロ援助組織」です
だから多くの国民が
「奴らには何も与えない、
視聴率もだ」
という意識を持った時に
日本はいい方向に進みます
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