0663　韓国のとんでもない内政干渉発言に 抗議しない外務省と一切報道しない大手メデイア

今、敵基地攻撃能力の
保有について政府や国会で
議論されてますが
とんでもない発言が
お隣の韓国でありました

外交部（日本なら外務省）が
「日本の平和憲法の趣旨を
変えるような現状の変化を
求めるのであれば、
当然私たちと協議して
同意が必要だと思う」
と発言したのです

これは「内政干渉」です
国際常識ではＮＧです
外務省は抗議したのかな？

韓国は外交的合意を
「政権が替わったから」
という理由で棚上げし

国際条約で定められたのに
自分勝手な理由をつけ
無理な要求をしてきたり

過去に溯って適用させる
「事後法」という法治国家では
絶対してはいけないことを
平気でやるような
本当に「幼稚な」国なので

この内政干渉発言も
「また言うとるわ」と
相手にしないのも
一つの手かもしれませんが
（外務省はそれではダメですが）

大手メデイアは
日頃から韓国大好きで
どうでもいいような
ニュースを流したり
エンタメを全力支援したり
「無関心」どころか
「どこの国のメデイア？」
と言いたくなるのに

こういう内政干渉には
まったく反応せず
どこのテレビ局も新聞も
報道していませんし
外務省が厳重抗議した、
というニュースは
今のところ聞こえてきません

付け加えると
2006年に北朝鮮に対する
敵基地攻撃能力を
政府内で議論した時
中国も同じような
発言をしています

以前なら、外務省や
メデイアの「隠ぺい」も
通用したかもしれませんが
今はネットで他国の情報を
簡単に得ることができるので
このニュースもネットでは
すぐに拡散しました

地上波メデイアのような
「時代遅れの既得権益者」が
公共の電波上から
消えていくのも
そう遠い時期ではないと
期待してしまいます