0824 喫緊の離島防衛や住民救助の法整備よりも LGBT法を優先する「政治屋」たち
政治の仕事とは
「国民の生命と財産を守る」
ことが最重要、最優先ですが
与野党を問わず今の政治家は
一部の議員を除いて
この根本を忘れているようです
国のトップである総理大臣に
この意識が欠けてるのだから
当然なのかもしれません
台湾有事の危機の中
日本国民である沖縄県の
離党防衛や住民救助は
喫緊の最重要課題なのですが
今の法律上の制約で
自衛隊が他国並みの行動を
することができないのです
しかし、亡国総理や自民党は
日本国民の生命と財産より
一部の人間の利権を優先させて
「しっかり検討します」と
何事も決めきれないくせに
LGBT法については
目にも止まらぬスピードで
成立させてしまいました
なぜ、その「スピード感」を
生命と財産が脅かされている
人たちのために出せないのか?
それは、もはや多くの政治家が
「政治屋」に成り下がった
からだと自分は思います
「聞く力」と言いながら
沖縄の離島の住民の声や
LGBT当事者の声は
選挙の票にもならないし
利権にもならないから
シレッっと無視して
緊急に必要な法整備はせず
世論調査でも「何で今?」
という声が大きいのに
有権者である国民を無視し
党内の反対意見も無視し
自分や一部の利益者のために
民主的とは正反対の手法で
さまざまなことを進める
今の岸田体制はまさに
「政治屋」であり
国民のことなど二の次な
中国共産党の臭いがします
恐らく、岸田亡国内閣が
次にやろうとしてるのは
離党防衛や住民避難のための
法整備でもなく
憲法改正でもなく
「消費税増税」だと思います
自分も含めて多くの国民は
「自由」で「民主」的な政党が
他にはないという理由で
自民党を支持してきましたが
強権で独裁的な体制を
進めようとしている以上
この腐った党を見限る国民が
どれくらいいるのかが
次の選挙でわかるでしょうね
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