1371 あれだけ全国的に大騒ぎしながら 斎藤前知事の演説に集まる大観衆を メディアが関西以外で報道しない理由
兵庫県知事選挙まで
あと3日となりましたが
夏以降、あれだけ斎藤知事を
叩き続けたメディアは
地元以外では、ほとんど
報道していないようです
この写真を見て下さい
今、斎藤知事が行く所は
すごい数の聴衆です
自分の記憶では
これだけ人が集まるのは
故安倍首相くらいと思います
メディアはこんな状況を
見たくないのでしょう
メディアが求めていたのは
このように、誰も彼の話を
聞いてない姿だったのでしょう
しかし「パワハラ」や「おねだり」が
事実無根であることが発覚し
ネットを中心にどんどんと
新しい事実が出てくることで
今や、斎藤知事の演説には
大観衆が集まりだしたのです
一方、反斎藤側が擁立した
前尼崎市長の稲村氏の
演説会場には斎藤氏に比べ
明らかに少ない聴衆で
労働組合等の動員も目立ちます
この風景は
大聴衆ですごい熱狂の
トランプ氏のラリーと
聴衆がまばらなバイデン氏の
演説や、演説すらしない
ハリス氏だったのに
テレビや新聞等のメディアは
ずっと「ハリス優勢」と
報道していたことに似ています
神戸に住んでる友人が
斎藤氏の演説を聴きに行って
「すごい熱気だった」と言い
演説が終わって聴衆の中で
握手をしている時に
「あんたのこと悪い人やと
思うてて、ごめんな」と
泣きながら言う人もいたと
教えてくれました
これほどの熱気や盛上がりを
メディアが報道しないのは
当り前のことです
あれだけ、ウソをでっち上げ
メディア総出で叩きまくって
斎藤=とんでもない酷い知事
という印象操作をしてて
今、これだけの人気が
急上昇してる事を報道するなら
なぜ、こんな劇的に
変化したのかという経緯を
触れないわけにはいきません
そうなれば、自分たちが
やってきた「斎藤イジメ」が
デマや噂をもとにした
いい加減なことだったとバレて
その裏にある利権の闇も
触れなければいけないからです
今度の日曜日
斎藤知事が勝利すれば
情報弱者でさえも
メディアの胡散臭さに気づき
日本の政治を変える
ターニングポイントに
なるという気がします