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0559 「疑惑を説明してから死ね」という鬼畜婆と 安倍首相追悼コンサート

僕は汚い言葉を使う人は
その人の品格が見えるようで
好きになれません
だから言葉の選択には
気をつけているつもりですが
絶対に許せないので
敢えて汚い言葉を使います

落合恵子という
左翼の糞ババアが
何かの集会で安倍首相に
「疑惑を話してから死ねよ」
とほざいたようです

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77年も人生を生きてきて
言っていいことと
悪いことの区別すらできない
こんな品性のかけらもない奴が
メディアに持ち上げられ
民主主義を語っているのが
今の日本の劣化であり
本当に異常な社会なのです

こんな鬼畜のような奴が
「ヘイトスピーチ反対」と
しゃあしゃあとほざき

選挙という民主的な手段で
日本国民が選んだ首相を
最低の言葉で罵るのは
多くの日本国民に対しての
侮辱でもあるわけです

本当に胸糞悪い話で
感情が出過ぎましたが
逆に心温まる話もあります

8月20日、台湾で
「安倍首相追悼音樂會」が
行われ、多くの台湾の人が
安倍さんの功績に感謝し
追悼の意を示してくれました

台湾の友人が教えてくれた
このニュースを見た時
ありがたい気持ちと同時に

日本人の心情とかけ離れた
死者に鞭打つ心無い報道や
統一教会問題ばかり煽り
一種のトランス状態になってる
今の日本の異常さを
改めて強く感じました

救いは、国葬儀の件も
憲法改正についても
10代から40代前半までは
賛成が圧倒的に多いことですが

本来なら、子や孫の世代に
「美しい国 日本」を
残してやるために
年寄りは存在すべきですが
「お荷物」になってることを
本当に申し訳なく思います

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