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1205 国民一人一人の声は微力でも 決して無力ではありません

"バタフライエフェクト"
という言葉があります
一羽の蝶の羽ばたきが
巡り巡って竜巻をも起こす
という意味ですが
一人一人のささやかな声が
物事を大きく変える、
という例えにも使われます

一部の政治家や官僚
新聞やテレビ等のメディア
利益優先の支援団体などで
国民に不利益なことが
決められていくことが
世の中にたくさんありますが
それに「No!」と言い
今の生活だけでなくの
次世代の子や孫たちを
守ってやることは
我々大人に課された義務です

だから、理不尽なことに
黙って従うだけではなく
国民一人一人の力が微力でも
声をあげていくことが
大切であり、それが育ち
大きな力になっていくのです

昨年、岸田首相が
党内や支持者の反対を無視し
強引に成立されたLGBT法

このことによって
活動家のような連中が
学校現場に入り込み
子供たちに特定の思想を
押し付ける危機が
生まれたわけですが

もし、政権交替や
今話題の東京都知事選で
ポリコレ候補や政党が
権力を持ってしまったら
この危機は大きくなります

だから、微力であっても
一人一人が声をあげてることが
すごく大事になるのです

この神戸みかげさんが
紹介されているように
今のポリコレ政策というのは
「弱者」を守ると言いながら
本音はプロパガンダや
公金をゲットすることが
目的と思われるので
当事者の声を聞かないのです

トイレを男女共用に、
などに代表されるように
本当に困ってる人などは
どうでもいいのです

上で紹介されてる
日本ホモオカマ党の
「ほっといて頂戴」法案は
ポリコレ政策の正体を
的確に指摘したものです

当事者の声を聞かないで
エセ弱者を作り上げ
プロパガンダや公金搾取に
利用するような政策には
子供たちを守るためにも
一人一人は微力ですが
声を上げることが
すごく大事だと思います

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