1214 偏見や好き嫌いではなく「もし本当に政権交替が起こったら日本がどうなるか」を考えてみる
ここまで支持率が落ちても
危機感が無さ過ぎる
岸田首相の体たらくのせいで
「政権交替」が起こる
可能性が出てきましたが
反自民の批判ばかりで
無責任なメディアに
騙されてしまう人も
少なくないと思います
本当に政権交替が起こり
立憲民主党が与党に
なってしまった場合
どのようなことが起こるのか
偏見や好き嫌いではなく
アメリカの民主党を
参考にしながら
彼らの思想や、今までの
言動などを基にして
予想してみたいと思います
<今以上の増税になる>
左翼政権は「大きな政府」で
国民の富を一旦吸い上げて
それを分配しようとします
そして、「弱者」を
救済するという理由で
「支援」が今以上に増えます
当然、その財源は必要で
国民に負担させるのは
火を見るより明らかであり
国民健康保険や社会保険も
立民、共産、社民、れいわの
左翼政党が揃って主張する
「外国人にも手厚い支援」
のために保険料が上がるでしょう
<"普通の人"が生き辛くなる>
昨年、LGBT法が成立し
「ジェンダーレストイレ」が
各地に造られましたが
女性の安全が守られない、
という意見が殺到した結果
元の男女別に戻すところが
増えたのですが
立憲民主党が政権を取れば
また復活するでしょう
彼ら彼女らは
国民の安心や安全よりも
イデオロギーを優先するし
常日頃からそういう主張を
しているのだから当然です
学校でも、偏向教育や
キャンセルカルチャーが
行われるようになり
子供たちが自由に
モノが言えなくなります
<安全保障上の危機が増大>
左翼政党の最も危ないのは
国の安全保障に対して
あまりにも無知すぎることです
もし、共産党との関係が
今以上に深くなっていけば
自衛隊不要、日米安保破棄等
寝言にすらならない戯言を
言ってるような人たちです
反日近隣諸国にとっては
ボーナスステージになるし
米国で、トランプ大統領が
再登板する可能性が高く
泉代表でも枝野前代表でも
相手にされなくなり
有事の可能性も高まります