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0893 「同性婚イヤだ」「コオロギは食べたくない」と言える自由を子供たちから奪うな! ~ポリコレ左翼の主戦場が学校になる~

今、ネット上で話題の
ツイッターの新機能である
「コミュニティーノート」
これは、そのツイートが
デマかどうかを判断するために
参考となる意見を
提供するというものです

これによって
記者を装う活動家の
東京新聞の望月イソ子記者や
共産党のツイートなどの
「被弾」が続いています

これは言論の自由や正常化に
大きく貢献しており
一時期の「言論統制」から
雰囲気が変わってきたことは
非常にいいことだと思います

しかし、喜んでばかりは
いられないと自分は思ってます

ポリコレ左翼たちの
あきらめない意志の強さや
異常なほどの執念深さを
舐めていてはいけません

一般社会の言論空間が
ポリコレ左翼にとって
「住みづらい」環境なら
彼らは「住みやすい」場所で
活動を強めようとします

大人の社会で否定される
ありえないような屁理屈や
現実離れした主張も
まだ知識も少なく
大人の言動に影響されやすい
子供たちから洗脳しよう、
と学校が標的になるのです

「同性婚なんてイヤだ」
「コオロギなんて食べたくない」
「日本も核を持つべきだ」
「移民は来てほしくない」・・・
これは、個人の自由であり
多様な意見の一つです

しかし、ポリコレ左翼らは
このような言論に対して
そう思った理由すら聞かず
「君の考えは間違ってる」と
言論を封殺してくるのです

今はネットが普及し
騙される子供も以前よりは
少なくなった気もしますが

小学校の低学年の幼い子や
先生の言う事を素直に聞く子には
まだまだ影響が大きいのです

一般社会の言論空間が
まともになればなるほど
ポリコレ左翼たちは
学校を戦場にしてくるはずです

「同性婚なんてイヤだ」
という子供に対しては
「君は間違っている」ではなく
「君がイヤなのはわかる
 でも、それがいいと
 思ってる人も尊重しようね」
と言うのが正しい教育と思います

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