1412 メディア総出の国民民主党批判で減税を阻止したい自民や財務省は「玉木の後ろに国民がいる」ことを甘く見るな
日頃は「国民の声を聞け」と
さも、自分たちが国民の
代弁者であるが如く
偉そうなことを
言っているメディアですが
必死になって
「減税に反対する」姿勢は
どこが国民の代弁者？と
ようやく情報弱者の人も
気づきだしたようです
背後で財務省が
動いているのかどうかは
言い過ぎると陰謀論に
なってしまうのですが
ウソやデマを駆使しての
「減税潰し国民民主下げ」
の報道が酷すぎると感じます
予定されていた３党協議に
ネットでは「国民の敵」と
呼ばれている宮沢税調会長の
ドタキャンしたことも
安倍首相や斎藤知事には
人格を貶めるような
罵声を張り上げてでも
批判を繰り返すのに
なぜかワイドショーは
おとなしいと思いませんか？
そして「人格攻撃」も
やはり出てきましたね
これからも、メディアの
玉木潰し、国民民主潰しは
続いていくと思います
メディアも自民党の増税派も
背後にいると噂される財務省も
今までと同じ手口で
国民民主潰し＝減税阻止を
仕掛けてくるでしょう
しかし、彼らは
玉木氏や国民民主党の後には
「国民の支持」がある事に
気づいているでしょうか？
全力でフル稼働し
斎藤知事を叩きまくった
兵庫県知事選で
メディアの意向とは逆に
どんどん斎藤知事の支持が
大きくなっていったことを
学習できていないようです
宮沢税調会長をはじめ
自民党の増税派たちは
「このままでは参院選惨敗」
ということにすら
気づいてないと思うほど
民意が読めていませんね
「国民の敵」という言葉は
もっと浸透していくと思います
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