0609 NHKの恫喝商法がテレビ離れを加速させるなら これは「良いニュース」です
一昨日、ＮＨＫについて
思うところをを書きましたが
今日、こんなニュースが･･･
この週刊誌は「？？」と
思うような記事が多いですが
このニュースに関しては
多くの国民のホンネを
率直にまとめた記事だと
思いました(笑)
このニュースを見て
最初に思ったことは
「これをきっかけに
テレビ捨てる人が
ホンマに増えたらいいな」
ということでした
多くの国民がＮＨＫに対し
「？」と疑問に思うことが
しっかり書かれています
NET FLIXやDAZNなどが
手頃な価格で視聴できるのに
なぜ、ＮＨＫだけが
見たくもない人からも
受信料を取ることに対し
スクランブル化を
求める国民が増えています
しかし、ＮＨＫは
「緊急災害時には大幅に
番組編成を変更し、
正確な情報を迅速に提供する」
というような理由で
スクランブル化を
否定しているのです
これに対してのコメントで
すごく的を得ていたのは
「緊急災害時にはネットの方が
情報が素早く入手できるし、
停電時にはテレビが映らない」
まさに、言う通りです
要するに、無理やり
存続させる理由を
つけてるだけなのです
しかし、多くの議員も
管轄する総務省にも
国民の声は全く反映しません
議員はどう報道されるかを恐れ
総務省は天下り先の確保で
国民の意思など
二の次三の次なのです
偏向報道が酷い民放も含め
国民の声を反映するには
まず、テレビを捨てて
見ないようにすることです
今の時代、ネットがあれば
テレビがなくても
困ることはありません
このＮＨＫの恫喝商法が
テレビ離れに拍車をかけるなら
大歓迎のニュースですね
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