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1333 小泉進次郎氏以上のポンコツが米国にいた その名は「カマラ・ハリス」 ~あと32日!あと32日!あと32日! ??~
石破茂氏が選ばれた総裁選
序盤は小泉進次郎氏が
ダントツの一番人気で
「もう進次郎で決まりか・・」
とまで言われていました
なかなかのイケメンで
血筋は元総理の息子、
性格的にも好青年で
頭の悪さ(失礼!)を
カバーすれば大丈夫・・・
という感じでしたが
総裁候補による討論会が
始まるとともに
しゃべればしゃべるほど
支持は急降下していきました
そんな進次郎氏をも
越えたポンコツが
海を越えた米国にいました
その名は、カマラ・ハリス
現在の副大統領であり
次期大統領の候補者です
総裁選が始まった日
進次郎氏の出馬会見は
なかなかの出来でした
「お!進次郎もやるね」と
思った人も多かったようですが
この会見には、きちんと
台本があったからです
しかし、台本なしの討論会で
どんどんその正体が晒され
「ダメだこりゃ」と
見放されていったのです
米国に話を戻すと
バイデン氏に代わって
ハリス氏が大統領候補になって
もう一か月以上たちますが
ただの一回もフリーの
記者会見は行われず
支持者による政治集会でも
ハリス氏が台本通りに話し
質問などは無しなのです
ところが、10月4日に
ミシガン州で開かた集会で
台本を映すプロンプターが
不具合で作動しなくってしまい
パニックになったハリス氏は
(選挙まで)「あと32日!」
「あと32日!」と突然連呼し
演説できなくなった・・・
ということが
トランプ下げ・ハリス上げの
日本の左翼メディアは
報道しませんが、全米で
話題になっているようです
去年、あの反トランプで
代表的な左翼紙である
ワシントンポストでさえ
「バイデンを大統領選に出すな
それ以上にカマラハリスを
出すな!」と批判してたほど
彼女の無能さは知られており
進次郎氏と同様に
大統領候補となった直後は
「トランプを倒せるぞ」
という感じで大人気でしたが
時間が経過するにつれて
どんどんボロが出てきており
反トランプの人たちからも
批判が増えつつあります
日本のメディアでは
海外の情勢はわからないのです
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