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1308 国民の声には耳を傾けず 財務省・中国・財界の意向で動く自民党は もう、政権を失わなければ気づけないレベル

今日が自民党総裁選の
届け出締め切りで
候補者が出そろいますが
ここまでの時点で
はっきりしたことは

もはや自民党という組織は
国民の声など聞かず
内の財務省・NHK・財界
外の中国や米国の意向に
縛られる党だということが
イヤというほどわかりました

もし、青山繁晴氏も
高市早苗氏も決選に
残らないことになれば
党員獲得数1・2位という
一般党員の支持を得た議員より
派閥や利権、支援団体や
地元など後ろ盾に守られた
古い体質の議員の方が
存在感を持つということになり
国民を軽視していることです

財務省への「忖度」からか
減税を主張する候補を
徹底してメディアから排除し

中国に強く対応する候補を
採りあげる時間を短縮し

国民の関心は少ないのに
経団連等の財界が強く推す
移民政策や夫婦別姓などを
さも、総裁選の争点の如く
異常な報道を繰り返す・・・

もはや、そういう戦力の
操り人形のような候補が
何人もいますね

河野太郎氏など
右手は財務省で左手は経団連、
頭は中国という糸で操られる
人形のような感じです

それでも昔は、若手たちが
そういう旧態依然に反発し
声を上げたり決起したりして
抵抗していましたが
今は、長老に歯向かうような
骨のある議員がほとんどいません

岸田政権がやってきた
増税などの負担増や
派閥を中心とした金の問題で
支持率がどんどん下がって
岸田さんは退陣に追込まれたのに

減税どころか、
更なる増税を主張する候補が
複数いるということは
彼らの向いている先は
国民の方ではなく
財務省や財界の方だということを
証明していると思います

野党があまりにも酷いですが
それでもやはり、自民党は
下野しなきゃ頭を打たないと
強く思う毎日です

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