1236 都知事選の ひまそらあかね氏 自民党総裁選の青山繁晴氏を メディアがひたすら隠す理由
終盤を迎えた東京都知事選
国会閉幕で動き出した
秋に行われる自民党の総裁選
この両方で「ある候補」が
メディアからその存在を
なかったことにされているのを
御存知でしょうか?
都知事選、当初は
「小池vs蓮舫」という
構図で報道してましたが
後半は元安芸高田市長の
石丸氏の報道が
急に増えてきています
これも背景を考えると
少し怪しい臭いを感じますが
この件は別の機会にして
ネット上では有名な
ひまそらあかね(暇空茜)氏を
メディアは完全に無視し
「いない」ことにしています
支持率の下落が止まらない
岸田首相はもうだめだ、
ということでザワザワと
蠢きだした自民党総裁選
最も早い段階で
総裁選出馬を表明した
青山繁晴参議院議員も
メディアは完全に無視し
公共放送であるNHKは
「現段階で出馬を表明した
議員はいません」と
平気で嘘を流してます
いや、どちらも何の実績も
持たない泡沫候補だろ、
と連中は言うのでしょうが
暇空氏は都の委託事業の
不正会計を告発して
舛添知事の件以来の
住民監査請求が認められ
都は委託事業から補助金に
形態を偏向するなど
「大きな実績」があります
青山繁晴参議院議員も
「3年連続党員数1位」で
100名の議員集団である
「日本の尊厳と国益を
護る会」の代表です
これらのどこが
実績のない泡沫候補ですか?
両名に共通しているのは
「今までの人とは全く違う」
ということでしょう
「今まで通り」を望む
政治家やメディアにとって
「触れてはいけない」存在が
暇空氏であり青山氏です
そして、メディアにとって
「既得権益と戦う」人は
自民党以上に甘い汁を吸う
立民などの左派野党という
従来の設定を変えたくないのです
ネガキャンすらせずに
「ひらすら報道しない」
とうことがどういうことかを
しっかり考えたいものです
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