(追加…✍️🐧💦)高市政調会長、北京冬季五輪開幕前の対中人権非難決議採択は「間に合いそう」 👏🐧 次は✨高市さん✨でヨロシクお願い致します。。。m(_ _)m 「 🙅♀️ 竹輪の耳👂🙅♂️ 」
( 講座PRビデオの一部をメモメモ…✍️🐧💦 しました )
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岸田政権は、財務省の親戚に囲まれた岸田首相を筆頭に、シェイシェイ💋茂木に、ニーハオ林💋害…外務大臣と、🍡媚中3兄弟🍡が、鎮座ましましていているから、ある意味では、あのインチキ・アメリカ大統領のSleepyバイデンの政権よりも、岸田政権の方が親中〜媚中と言っても過言ではないですね〜。岸田さん、公約もドンドン無視して守らないしで、なんだか見事に騙されてしまったような感じ。人の話をよく聞くらしいって?? それって、まるで八方美人みたい。公約守らない八方美人の親中・媚中の🐼シェイシェイ岸田政権🐼は、もう🙅♀️🙅♂️👎 です。
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自民・高市政調会長、北京冬季五輪開幕前の対中人権非難決議採択は「間に合いそう」 | 大紀元 エポックタイムズ
自民党の高市早苗政調会長は、北京冬季五輪の開幕前に対中人権非難決議を国会で採択することについて「何とか間に合いそうな雰囲気になってきている」と述べた。25日付のニッポン放送の番組出演時に明らかにした。
決議の文面は中国を名指しすることは避けつつも、中国人権問題を対象にしていることが明白になっているという。高市氏はかねてより非難決議の採択を訴えており、日本の姿勢を世界に示すべきとの考えを示してきた。
中国共産党の人権侵害行為は多くの国で非難されている。米国は人権侵害に加担した中国企業を取引制限対象リスト(エンティティ・リスト)に加え、商取引を制限する措置を取っている。また、複数の国が中国共産党による人権侵害への抗議として外交使節団を派遣しない「外交ボイコット」を決定した。
高市氏は「人権問題について各国が非常に強い関心を示すなか、日本も人権を大切にする国であるということを世界に向けて発信しなければならない」と採択への意気込みを語った。
また、19日の党内記者会見では「国権の最高機関たる国会で決議することは大きなインパクトを持つ」と指摘。政党間で文言の調整が行われていると付け加えた。
米国の前政権に続きバイデン政権も新疆ウイグル自治区におけるウイグル人の強制労働や虐待などを「ジェノサイド」と「人道に対する罪」と認定した。以後、オランダやカナダ、英国、フランスの各議会でも非難決議が採択された。
日本では趣旨を同じくする意見書がすでに83の地方議会で採択されている。柿沢未途衆議院議員は14日に国会内で開かれた超党派の集会で、五輪開幕前に採択を行うことで「中国共産党の行いを世界に知らしめる」ことができると呼びかけた。
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(あれっ⁉️今1/28 見たら、下記動画が見れない‼️何故⁉️🐧💦)
速報!自民 茂木幹事長が「人権状況決議」にサイン!山岡鉄秀×坂東忠信×長尾たかし×葛城奈海【愛国四銃士】1/26(水)17:00~17:30 - YouTube
(5分 〜:)親中 媚中 🐼 岸田総理:「 デジタルによる 民間監視 が必要だ 」👈 【 日 本 中 国 化 宣 言 ? 】とも思えるような岸田総理の発言はオソロシイです。(岸田総理は、国益の為になるような公約は守らず、ひたすら中国に忖度忖度。)
(9分30秒 〜:)(10分30秒 〜:長尾さん「先程、茂木幹事長が12月原案にサインをした… 」)12月の原案の内容は骨抜きなので、野党は今こそ、6月原案にサインするように声をあげるべき。中国にひたすら忖度の野党の皆さん、黙ってないで、今こそ声をあげましょう。今がチャンスです。…でないと、み〜んな維新に持っていかれてしまいますよ〜だ。🐧💦 ジェノサイドのシェイシェイ茂木幹事長に、林(リン)外務大臣に、「 竹輪の耳👂」の 発砲美人岸田首相に、、、バイデン政権と…甲乙つけ難い、キッシー政権なのであった・・・( ̄▽ ̄;)💦
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この話は「あるある」だと思いました〜❣️ 「犬🐕のお伊勢参り」どころか〜、「豚🐷のお伊勢参り」まで、昔の日本であったと聞いたことがあります… 🐧💦昔の日本は、弱肉強食の欧米諸国や、Chinaなどと違って、とても安全だった…。でも、残念なことに、今の日本では、羽を休めているカモ🦆を無理矢理捕まえて食べてしまったり、家畜が盗まれたり、収穫前の農産物が大量に盗まれたり〜〜、また、今まで聞いた事もないような 公共の物が大量に盗まれたりと 物騒な事件が頻繁に起きています。今の岸田政権は、これから益々【移民政策】を拡大してしまうそうです… 🐧💦「マジですか⁉️」「日本の治安が益々悪くなりますよ‼️」と、“人の話を聞く” のが得意らしい岸田首相の「竹輪の耳👂」に、 🐙タコ🐙が出来るほど〜何度も何度も言ってやりたい気分です。出来る事なら本当に。。。
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件名: 仏教が日本にもたらした"脅威"
「日本史上最大級の国難」
仏教伝来が"日本人の脅威"となった理由
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<仏教伝来が日本の脅威となった理由>
6世紀。
突如、朝鮮半島から
日本に伝来してきた仏教。
外来の宗教の波が、
インド、中国、朝鮮を経て、
ついに日本にやってきました。
今までの歴史の教科書では、
「当時日本は仏教を受け入れた」
という事実しか教えませんが、
実は当時の日本にとって、
仏教は非常に"脅威"となった事を
あなたは知っていますか?
なぜなら、
当時インドで生まれた仏教は、
中国や朝鮮、東南アジアなどにも渡り、
世界宗教となっていたからです。
世界宗教のような
勢力の強い宗教が伝わると、
それまで信仰されていた宗教は
駆逐されてしまうことが
少なくありませんでした....
例えば古代エジプト
がその一つです。
古代エジプトは、
元来、太陽神を
中心とする宗教でしたが、、
イスラム教という世界宗教
が入り込むと、次第に
その信仰が途絶えていってしまったのです...
日本も、仏教が伝来する
はるか以前から、
天皇家を中心に、
自然界に宿る八百万の神々を
信仰する宗教・神道を持っていました。
神道の神々こそが、
日本人精神の拠り所であり、
アイデンティティの源泉だったのです。
そんな古くからの信仰が
仏教伝来によって
駆逐されてしまうかもしれない...
日本が日本で
なくなってしまうのではないだろうか....
天皇家は、
この仏教の対処法について
大いに頭を悩ませる事になりました。
しかしそんな中...
仏教を日本へ受け入れ、
神道と融合することを
決断した人物がいたのです...
↓
詳細を確認する
『 真 ・ 日 本 建 国 史 』 〜 神 道 と 仏 教 の 精 神 史 〜 (1/26まで公開ビデオ)
19世紀、幕末、ペリー率いる黒船の来航。イギリスやロシアなど欧米列強による植民地の拡大。迫り来る外圧に、日本の若い獅子達は立ち上がり江戸幕府を討伐。新政府を設立すると、急速に近代化をすすめ、欧米列強に負けない為に国力を向上させ、決死の覚悟で国家の危機を乗り越えた。しかし、そんな激動の幕末の時代から遡ること1300年前、6世紀の日本において、実は、幕末明治に匹敵する日本史上最大の国難を迎えていたことを、あなたはご存知だろうか?それが、外国の宗教である「仏教の伝来」。異国の思想・文化が、日本に大量に入って来た時代であった。これまで歴史家の間では、この時代の歴史的重要性について ほとんど注目されず見過ごされてきた。実は、この時代こそ、日本国家の運命を決めた歴史的大転換期であったのだ。。。
彼らは何やら、大きな箱を抱えている…。その箱を開けると、そこには黄金に輝く大きな像が入っていた。
日本に仏教が伝わった瞬間だった。今となっては、仏教は日本に定着し、当たり前に存在するものとなったが、この時代の日本にとって、仏教伝来は、大変に大きな「脅威」であった。 一体何故か? 実は、インドで生まれた仏教によって、中国や韓国、東南アジア諸国など、、、多くの国において、自国の宗教が滅ぼされてきた過去があったのだ… 古来より日本にあった独自の信仰「神道」が、他の国のように滅ぼされてしまうかもしれない… このことは、天皇を中心とする国家体制が崩壊する可能性を示していた。さらに、神道と仏教の相性は、最悪といえるものだった。神道とは本来、村落などの共同体の中で成立した宗教である。生活をともにするものたちと、共同体の存続や繁栄を願って祈りを捧げる… いわば「共同体」の信仰といえる。
このように、これら2つの宗教は、根本的に発想が異なる。つまり、神道国家が、仏教国家に変わるということは、国としての思想も、国民性も、全てが書き換えられてしまうことを意味していた。
神 道 か 、 仏 教 か 。。。 そんな論争が沸き起こる中、ただ一人、そのどちらでもない道を見出す者がいた。
一体なぜ、彼は、相性の悪い「神道」と「仏教」を 融合させようと考えたのか…?それは、「相性が悪いからこそ」の特性を逆手に取ったものだった。聖徳太子は、共同体を重んじる神道と、個人を重んじる仏教が共存できれば、共同体も個人も、両方を大切にでき、心の拠り所が複数ある… そんな、より豊かで安定した精神性を日本人に残すことができると考えたのだ。一体彼は、どのようにして神道と仏教の両方を、日本に定着させようとしたのか?
「和を以て貴しと為す」・・・これは、十七条憲法の第一条に書かれたものだが、この条項が意味するのは、神道の信仰のあり方である・・・
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差出人: 藤井厳喜
件名: 中国“新協定”に謀略あり?日本をハメる2つの罠
日付: 2022年1月26日
極悪非道な独裁者を生む
「悪魔の書」と呼ばれた禁断の学問。
しかしそこには、
今の日本を救う英知が眠っていた?…
もしあなたが、
米中どちらにつくかはっきりしない
岸田首相の曖昧な態度に不安を感じているなら、
きっと、この劇薬とも言える知識を
使いこなせる方です。
こちらよりその内容をご覧ください…
↓
>今すぐビデオを見る
マキャベリズムの真実
(公開は1月29日までです)
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「日本外交のしたたかさが試される一年だ」
つい先日、岸田総理は
就任後初となる施政方針演説の中で
このような発言をしました。
これは、他国に屈しない姿勢を
アピールしたということでした。
また、中国に関しては、
「中国には主張すべきは主張し、
責任ある行動を求めていく」
と言う言葉もあり、
希望が見えるいい内容だなと思ったのですが、
香港や新疆ウイグル自治区の人権侵害、
台湾海峡などには、特に発言はなし。
いつも通り、肝心なところは
明言しないということになりました。
過去を見ても、
ウイグル人弾圧の非難決議を通せず、
外交的ボイコットも名言を避けた政権…
親中派としての岸田政権は変わらないのか…
そう思った方も
多いのではないでしょうか?
そんな不安が残る岸田政権ですが、
現実問題は待ってくれません…
というのも、、、
今月1日、中国との新たな“協定”が
ひっそりと始まっていたのです。
そしてそれは、
日中の間で結ぶ“初めての自由貿易協定”…
この協定で、
日本と中国の関係はどうなるのか?
その危険性と日本がとるべき対応とは?
本日のメルマガでは
そんな中国との“新協定”について、
藤井先生にお話しいただきましたので
ぜひ最後までご覧ください。
===
From
国際政治学者・藤井厳喜
2022年1月1日、「RCEP」という
新協定が発効されてしまいました。
これは日本、そして中国を含む
数カ国の自由貿易協定です。
細かな内容を言いますと、
あらゆる工業製品の品目において
その90%以上を全部関税ゼロにしよう
という自由貿易協定になります。
そして実際に協定の運用となりますと、
不透明な部分が多いのです。
今回はRCEPという新協定における
2つの危険性をお話しいたします。
1、中国に一方的に利用される?
一番の問題は中国が
ど真ん中に入っているということです。
どういうことかと言いますと、
本当に自由な貿易協定をやるという時に
発生するある法則があるのです。
それは世界の鉄則で、
何かと言いますと、
自由貿易協定の中心は、
その中で最大の経済規模を持つ国になる
ということです。
その例として、
北米自由貿易協定から名称を変更した
アメリカ・メキシコ・カナダ協定というのが
ありますが、
これもアメリカが中心になるということが
決まってるわけですよね。
そして、中心にいる国がルールなんかも
決めてしまうわけですね。
ですから今回の自由貿易協定も
そういう状況なります。
そして、現状、中国の経済規模が
日本よりも圧倒的に大きいわけです。
中国のGDPはホラを吹いてて
実際はその3分の2ぐらいじゃないかと
私は思いますが、
それにしても
今回の国々の中では最大規模です。
そうすると、今回の場合、
中国が中心となっていろんなルールを
決めてしまう、
事実上そういうことに
なりかねないのです。
そして、中国はどの道、
国内市場を完全に
オープンにすることはありません。
例えば日本が、中国国内で
本当に物を売ろうとすると
中国は政治圧力で妨害する
ということをやるに決まってますからね。
ですから中国が
RCEPを利用するのは
中国が外国にモノを輸出するとき
だけなんです。
そして、それに対して
岸田内閣という親中内閣では、
そこまで厳しく追及できない
ということになると思います。
そうしますと結局、
中国が有利になる時だけ、
一方的に利用されてしまうという形に
なってしまうのではないかと思います。
2、中国は“新協定”で
日本企業を乗っ取る?
そして、チャイナは今、外貨、
ドルを稼ぐのが難しくなっています。
なので、外国のモノを
買いにくくなっているわけですが、
日本の企業を買うとなると話は別です。
というのも、中国が日本企業を買う場合、
外貨であるドルを必要としないのです。
それはどういうことかと
申しますと、
通常なら、中国は頑張って稼いだ
貴重な外貨、ドルを持ってきて
日本の銀行で円に換えて
その円で日本企業を買収する
というふうに考えられるわけです。
しかしながら、
最近はそうではありません。
これは日本の銀行、
特に三菱銀行なんかがですね、
人民元と円の直接取引、
直接スワップというものに
非常に力を入れているということなのです。
中国からすると
今まだまだお金はありますので
日本の銀行を利用すれば
いくらでもお金を貸してくれるのです。
中国の人民元を持って来れば
そのまま銀行で円に転換してもらえて、
そして日本の企業が
買えてしまうということです。
ですから、売り買いを通じて
貴重な外貨を中国から
吸い上げるというなら
まだ意味があるんですけれども
そうでもないわけですよね。
さらに危険であるのが、
中国の企業というと
純然たる民間企業ではないことです。
常に、中国共産党の後ろ盾が
あるということですね。
例えば、重要な技術をもつ
日本のIT系の企業があるとします。
それを中国企業が買収する場合、
国がバックにいるわけですから、
お金を国に出してもらって
簡単に買うことができるわけです。
実際上、中国の企業としては
元金ゼロで日本企業を買えるわけです。
日本の銀行はそのまま人民元を
円に替えてくれますので、
彼らはなけなしの
米ドルを使う必要もありません。
彼らはやりたい放題
できるということですね。
そういうことが可能なので、
中国が入ってくると
日本の企業や不動産の買収が
非常に危険なわけです。
それから、日本に中国人労働者が
さらに増えるとなると、
彼らが日本の一流企業にも入り込み、
企業の機密情報なんかも盗んでいく
そんな危険性もありますね。
それに対して
外国人を排除しようとすると、
差別はダメだと言われ、なかなか排除できない…
その結果、産業スパイが横行する…
RCEPはそのきっかけになりかねない、
あるいはきっかけにしようとしているのが
中国共産党であるということですね。
明らかにこれを
利用しようとしているわけです。
それがこの貿易協定RCEPの危険性
ということでした。
*****
この協定には日本、チャイナ、
それから韓国にASEANの10カ国が
この協定に入っています。
加えて、オーストラリアなんかも
入っているという枠組みです。
ですからここは日本は
しっかりしないといけません。
日本とオーストラリアあたりが
しっかりと組んでこのチャイナの暴走を
止める方向に行けばいいのです。
日本はオーストラリアと、
最近は安全保障の面でも国防の面でも
提携が深まってきております。
しかしながら、現在の
超親中派の外務大臣を擁する岸田内閣では
このRCEPにおける、
中国中心の日本に対する輸出攻勢に
耐えられないのではないか?
日本が中国の属国となる
大きなきっかけになってしまうのではないか?
私は危機感を持っています。
国際政治学者
藤井厳喜
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