🔴６月２３日まで公開ビデオ : 【なぜ共産主義者には大金持ちが多い？】 ①ロックフェラー家が従えた新たなるパワーエリートたち、②「作られた独裁者たち」共産主義の亡霊：レーニン 編

（ メルマガより〜 ✍️🐧💦 ）

＜＜　６月２３日まで公開ビデオ　＞＞

🔴【林千勝】ロックフェラー家が従えた新たなるパワーエリートたち
『ニュー・パワーエリートII〜新たなる権力者の暴走』
https://in.hayashichikatsu.jp/88newp2_optin_39?h=9iHDB2j0SHHrLipih8otKZ0kLFdOT0IM&ukck=TDUqMNvaDVWCbT3l

林千勝の新講座『ニュー・パワーエリート』について、ちょっとだけご紹介を
させてください！著名な社会学者ライト・ミルズは米国の見えない階層構造を
暴いた著書『パワー・エリート』にてこのように述べています。

「今や、アメリカ合衆国の名において　なされている政府の決定は、一握りの人々の手中に　握られているのである。(中略)　彼らは、人類史上空前の巨大な権力の司令官であり、アメリカの組織された無責任のシステムの内部で成功を獲得した人々なのである。」

ミルズの他にも、国際政治学の父として知られるE・H・カーや経済人類学の
祖としてノーベル経済学受賞者が絶賛するカール・ポランニーなどの陰謀論とは
程遠い立派な学者たちが、金融資本家や政治を牛耳る支配層についての警告を
発しています。
しかし現代においては権力者の存在は隠されており、彼らを表舞台に引きずり
出そうとするものは陰謀論者のレッテル貼りをされてしまうため、確かな真実は
闇の中に消えてしまっているのです。

近現代史研究家の林千勝氏は、教科書には名前を残さない
「影の権力者：パワーエリート」たちについてこう語っています…
「世界の本当の権力者たちは　表の歴史からその名は隠されている…　
中には肩書きすら存在しない者もいる…　そんな彼らの存在は、　
一次史料にしか姿を表すことはない…」と...

つまり私たちが学校で学んできた歴史教科書や、市販の本屋といった二次史料、
三次史料、人づてに聞いた話だけでは、知ることはできず…自ら眠っている
一次史料にあたらなければ、明らかにならないような存在だということです…
逆に言えば、国境を跨いで大量の資金が移動していた事実や、その当時生きていた人々が綴った日記や伝記、政府文書の全てを消し去ることはできません。

ですが、林千勝氏は、一次史料等を基に、数々の真実を暴いており、
『ザ ・ロスチャイルド』をはじめ、林千勝氏の書籍はベストセラーと
なっています。今回解禁する新講座『ニュー・パワーエリート』では、
「影の権力者：パワーエリート」の実名を挙げながら、彼らの誕生、思惑、
手口までを白日のもとに晒す…いまだかつてない圧倒的なボリュームで複雑な
内容を解き明かしていきます。
そんな一次史料や客観的なデータを基に、そこにしか姿を現さない
「影の権力者：パワーエリート」の存在、そして現代に至るまで彼らが働きかけてきた、世界を動かす力学を理解することで、今までとは全く違った視点から
歴史の真実を解き明かすことができるでしょう。まさに林千勝氏の集大成であり、最高傑作と呼べるオンライン講座に仕上がりました。

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これはヒドイ。。。オバマは根っからの共産主義者です。
グローバリストと共産主義者はズブズブです〜。👇

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🔴【丸谷元人】「作られた独裁者たち」共産主義の亡霊：レーニン 編
https://in.intelligencereport.jp/mrtd3_2306_vsl?cap=HS2 

＜＜ ナチスを超える"20世紀の悪魔" ＞＞

あなたは、これらの数字が
何を表しているか分かりますか？

＝＝＝＝＝
ソ連／2000万人
中国／6500万人
ベトナム／100万人
北朝鮮／200万人

カンボジア／200万人
東欧／100万人
ラテンアメリカ／15万人
アフリカ／170万人
アフガニスタン／150万人
＝＝＝＝

合計：約1億人

これは、人口ではありません。
ましてや、戦争で亡くなった人の数でも、
貧困にあえぐ人の数でもありません…

実は、、、

これは、
たった1人の男が考えた"ある思想"に
よって殺された人の数なのです…

＞今スグ答えを知る


実は、この数はヒトラーが唱えた
ナチズムによる犠牲者、
2500万人を大幅に超えています。

戦後、ナチスはその言葉を出すだけで
世界的に大バッシングを受ける一方、

それ以上の犠牲者を出している
この思想はお咎めなし…

実際に、2018年にアメリカで行われた
調査では、若者の半数が"この思想"に
賛同していました。

そう、世界的には高い評価を
受けている一面もあるのです。

また、
戦後以降は日本社会にも深く浸透…

何十、何百という数の政治家が
"この思想"を持っていると
確認されているのです。　

1億人以上の犠牲者を出しながらも、
私たちの身近に潜む"悪魔の思想"...

その正体というのが…

＞続きはこちらから

・・・

＜＜ "戦争ビジネス"に巻き込まれる日本 ＞＞

あなたは、これらの数字が
何を表しているか分かりますか？

＝＝＝＝＝
ソ連／2000万人
中国／6500万人
ベトナム／100万人
北朝鮮／200万人

カンボジア／200万人
東欧／100万人
ラテンアメリカ／15万人
アフリカ／170万人
アフガニスタン／150万人
＝＝＝＝

合計：約1億人

これは、人口ではありません。
ましてや、戦争で亡くなった人の数でも、
貧困にあえぐ人の数でもありません…

これは、たった1人の男が考えた
"ある思想"によって殺された人の数です…

ヒトラーが唱えたナチズムによる犠牲者、
2500万人を大幅に超え、
世界中の人々を殺した"ある思想"ですが…

実は、私たち日本人の身近にも潜み、
20世紀には多くの若者が翻弄されてました…

＞今スグ答えを知る

＝＝＝＝＝＝＝＝

「NATO 東京に事務所開設へ…」

つい先日、NATOの日本支部の開設が
進んでいると、各メディアが報道しました。

NATOといえば北大西洋が拠点のはず。

さらに、今はロシアと戦争をしている
ウクライナに戦争支援しています。

なぜ今、欧米を中心とする組織が、
日本に事務所を置くのでしょうか…

日本が戦争に巻き込まれる可能性が
あるのでしょうか…

そこで、本日は丸谷先生に、
「NATO日本支部　開設のウラ側」に関して
1つの見解をお話いただきました。

そもそもNATOはどんな組織なのか…

ロシアと対立している
NATOの事務所が日本に置かれることで、
私たちにどんな影響が現れるのか…

ぜひ、お楽しみください。

＊＊＊＊＊

From　丸谷元人

安全保障上の問題の中で、
NATO、北大西洋条約機構が
日本にも事務所を開設するという話が
進んでいるようです。

報道では、
日本政府とNATOの各関係者の話として、
サイバー防衛などの分野で日本と協力を深め、

2024年中に東京に連絡事務所を
開設するとのことです。

そして、NATOは日本のほか、
韓国やオーストラリアをインド太平洋地域の
パートナーと位置付けるそうです。

中国外務省はこの報道を受けて、
NATOの「東方拡大」に「高度の警戒」が
必要との見解を示しましたが、

いつから日本は北大西洋の国になったんだ、
って思います。

とにかく現在、ウクライナで事実上
ロシアと戦っているNATOが
日本に事務所を置くというのですから、

そういう意味で、日本は着々と
ウクライナ化しているんだと思います。

それでもヤフコメあたりを見る限り、
日本人の多くは、NATOさんが日本に
事務所を置いてくださるんだって

喜んでいるようですが、
能天気にも程があります。

だって、違う街でプーチン組と
大規模抗争事件をやっているゼレンスキー組を
背後から煽っているヤクザの

「納豆連合会」の若頭が
突然自分の町にやってきて、

岸田町内会長と密室で勝手に話をつけて、
「じゃあ、来月からうちもこの街で
事務所開きをさせてもらいやすんで、ヨロシク！」
っていきなり通告してきたようなものでしょう。

その上で
「いやいや、うちの血の気の多い若い衆を
置いたりしないんで心配しないでくださいよ。

表に控えめな看板を一枚かけさせてもらって、
室内に電話と24時間待機の電話番を
置いておくだけだから」ってことですけど、

それを聞いて
「ああ、それなら安心ですわ」って
いうんですか、ってことです。

そもそも、日本をNATOに入れろって
主張しているがだれかと言いますと、

世界三大投資家の一人で、
世界中で色の革命を仕掛けて
反グローバリズム政権を打倒してきた
ジョージ・ソロスなんですよ。

どうやら彼は1993年の時点で、
日本はNATOへの加入が求められるべきだと
言っていたんです。

しかもそれを発現したエッセイのタイトルが
「新世界秩序に向けて：NATOの未来」
というものなんです。

つまり、新世界秩序のために
日本をNATOに入れろってことです。

New World Orderってやつです。

こんなこと、
岸田さんはまったく知らないでしょう。

そもそも初期のNATO設立には
多くの元ナチス関係者が加わっていました。

今の世界経済フォーラムと一緒なんですよね。

そして、第二次対戦中、
イギリスとドイツは激しく戦いましたが、
英国の上流階級の多くは、
ヒトラーを応援していました。

実際、エドワード8世なんかは
アドルフ・ヒトラーと仲が良くて、
イギリスの戦争作戦文書を
ナチスに渡していたくらいです。

1938年にナチスがオーストリアに進軍した際、
オーストリアが保有していた金塊のほとんどは、

西側諸国の主要な中央銀行である
スイスの国際決済銀行が管理する金庫に
送られています。

実際に、1977年までスイスのバーゼルに
本部を置く国際決済銀行は、
その存在を世間から隠していました。

ここは銀行と言っても、
我々がイメージするような銀行ではありません。

世界権力を握るためにこういう資産の収奪と
秘密運用を専門とする銀行でして、
そこの行員は富裕層の特別なお客様が来ると、

正面玄関から入るのではなく隣の
「フレイ（Frey）の
　チョコレート・ショップに行って、

　隣の旧ホテルの秘密の
　入り口から入ってください」
と案内していたくらいなんです。

こうしてオーストリアやチェコスロバキア、
ベルギーなどから奪われたこれらの金塊の多くが
どこに送られたかというと、

それはロンドンとか
ニューヨークだったわけですよね。

実際、2013年にイングランド銀行は
「ナチスがチェコスロバキアから
　略奪した金塊の売却にイングランド銀行が
　積極的に協力していた」と発表しています。

チェコスロバキアは、
ヨーロッパ各地でナチスによる
金塊の強奪があったため、

スイスの国際決済銀行（BIS）にある
自国の口座に金塊を預けていたんですが、

その一部はイングランド銀行内の
金庫に保管されていまして、

イングランド銀行はそれらの売却を行うことで
ナチスの財政を支えていたというのは、
歴史的な事実です。

大戦中、大西洋とかイギリス周辺の海は
ドイツ海軍の潜水艦Uボートが
ウヨウヨしていたところですが、

なぜか金塊を積んだ輸送船だけは、
一隻も撃沈されなかったんですよ。

『ニューヨーク・タイムズ』
1997年11月2日付も報道していますが、

1950年にニューヨーク連邦準備銀行は、
ナチス鉤十字の刻印がある
何百もの金の延べ棒を溶かし、

「United States Assay Office」と
書かれた刻印で「再発行」しました。

さらに米国財務省は
これらのゴールドの多くが、

オランダとベルギーが
ドイツに侵略された際に
略奪されたものであることを
認識していたんですね。

つまり戦争の本質とは、
結局は富の奪い合いと武器弾薬や資源の消費、

そして人命の大量損失という名の
巨大ビジネスなんです。

そんなところで命を落とさざるを得なかった
日本の英霊のみなさんや、
広島長崎の原爆の被害者の御霊は、

再びそうやって自ら好んで騙され、
自分の血と資産を外国人とその手先である

一部の裏切り者の日本人に手渡そうとしている
今の我々をどう見ているのかと思いますね。

日本国民の多くは、
NATOというヤクザの事務所が
東京にできることを喜んでいますよ。

これでうちの街も安全になるわって。
この情弱度合いは、
もはや犯罪的だと思いますね。

＊＊＊＊＊

もしあなたが、
共産主義と聞いて、

「資本主義とは逆の考え」
「難しくてよく分からない」
「戦後に流行した"過去の産物"」

と少しでも思ったことがあるなら、

あなたは既に、
世界を巻き込んだ壮大なプロパガンダに
騙されているのかもしれません。

共産主義に隠された"不都合な真実"を、
今スグ、こちらのビデオをご確認ください。

＞今すぐ続きを見る

＊＊＊＊＊

＜著者紹介＞

丸谷元人（まるたにはじめ）

世界の危険地帯を渡り歩き、
危機管理・テロ対策現場の第一線で活躍するプロフェッショナル。

オーストラリア国立大学卒業後、
オーストラリア国立戦争記念館の通訳翻訳者を皮切りに、
長年、通訳翻訳業務に従事。

その後、パプアニューギニア、ナイジェリア、中東など、
毎週のように誘拐や人殺しがあるような治安が悪い地域での
企業の事業展開支援・危機管理業務を数多く請け負ってきた。

時には自ら防弾車に乗り、銃を片手に
現地部族との交渉・要人の警護の業務を行なった経歴を持つ。

自らのネットワークを活用して独自の情報を集め、
安全対策・政治経済の動向など幅広く分析を行う。

・・・

＜＜ [画像あり↓]この絵の違和感に気付けますか？ ＞＞

突然ですが、まず初めに、この１枚の絵をご覧ください。

真ん中で、たくましい髭をたくわえ、
小脇に「社会主義」という本を抱えた人物…

彼こそ「共産主義」を作った男、
カール・マルクスです。

一見すると、大勢の人に囲まれ、
熱い握手でマルクスが歓迎されているように
見えますが、、、

ここでひとつ、
大きな違和感にお気づきでしょうか。

それは、この舞台がアメリカの
「ウォール街」だということ…

そして実は、
マルクスの周りを取り囲んでいるのは、

JPモルガンやジョン・ロックフェラーなど、
世界トップクラスの大富豪ばかり…

一体なぜ、
資本主義の聖地であるウォール街で、

マルクスは世界的な資本家たちから
歓迎されているのでしょうか…

一般的に、
マルクスは資本家に搾取される民衆を憂い、
共産主義を考えついたとされています。

つまり、マルクスにとって資本家とは
"民衆の敵"であり、忌むべき存在なはず…

そう、共産主義者と資本主義者の関係は、
まさに"水と油"。

それにもかかわらず、
相反するはずの両者が
手を取り合っているのはなぜでしょうか…

＞詳細をビデオで確認する

・・・

＜＜ なぜ共産主義者には大金持ちが多い？ ＞＞

あなたは、この日本人政治家が誰かわかりますか？
・本給とは別に、本の印税など数千万円の収入
・自宅は約1000坪の大豪邸
・専属の料理人やボディーガードが在中
これは岸田総理ではありません。
最近、マイナンバー制度で、"何かと話題"の河野太郎でもありません。
その正体、それは、、、日本共産党の不破哲三。

戦後、彼は共産党の幹部として、絶大な権力を有していました。
しかし、ここで不可解な疑問が残されています。
共産党と言えば、「格差のない、平等で　平和な社会を実現する」という
理念を掲げているはず…そんな世界を目指している共産党幹部が、
一体なぜ、貴族のような暮らしを謳歌していたのでしょうか。
地方の若い共産党職員が、200〜250万円の給与であることを考えると、
不破の待遇は破格でしょう...
一体なぜ、共産党幹部は自ら格差を生み出していたのでしょうか。
その答えは、共産党の始まりであるソ連の裏側を見れば明らかでした…

ソ連崩壊を機に、急激に衰退した共産主義…イタリアやフランスも共産党を解体
させる一方、日本共産党は今も政界の中枢にいます。そして、彼らは未だにソ連
から教わった共産主義のメカニズムに則って政治を進めています。
しかし、私たちは共産主義そのものをどれだけ理解できているでしょうか。
実は、共産主義の不都合な真実は、戦後から巧妙に隠されて続けてきました。
なんと、GHQによる占領政策の過程で、共産主義に関する本は次々と焚書に…
これらの本の共通点は、「共産主義の矛盾や疑問が書かれていた」ということ…
つまり、共産主義に否定的な本ばかりが焚書にされてしまったのです。
その一方で、共産主義者が書いた本の多くは、焚書を免れていました。
これでは、"GHQは反共産主義の本を処分した"と言っても不思議ではないでしょう。一体、GHQ内部ではどんな取り決めがされていたのでしょうか。

そこで、共産主義とGHQの黒い繋がりを探ると、この謎を明らかにする、
1つのカギが見つかりました。それは、マッカーサーの情報参謀が行った
GHQ内部の告発…戦後当時、彼は『総司令部への左翼主義者の浸透状況』
という、極秘文書を書き上げていたのです…

戦後間も無く、私たちは共産主義の一面しか見ることを許されませんでした。
その結果、日本の学校教育は、共産主義を礼賛する左翼的な「日教組」が支配…
さらに、日本のマスコミやメディアも、左翼思想を持つ人たちが牛耳る始末…
それだけでなく、日本共産党を含む多くの共産主義者が、日本政治に巧妙に
入り込んでいます。

つまり、このままでは安保闘争や学生運動がなぜ起きたのか、その真相は永久に
闇の中…そればかりか、日本政治を裏で操る共産主義者の謀略に、私たちは
一生気づくことができないでしょう…
しかし、なぜ、突如として共産主義が生まれたのか…
そして、共産主義が世界に広まることで、一体誰が得をしているのか…
歴史の闇に葬られた謎を一つずつ暴いていくと、ある事実が浮かび上がりました。それは、、、共産主義を生み出した黒幕は、今も私たちを騙し続けているという
こと…実は、グローバリズムや多様性といった言葉を隠れ蓑にして、私たちの生活に浸透してきています。
この講座を見ていただくことで、未だに生きる"共産主義の亡霊"の正体がはっきりと見えるようになるでしょう。そして、20世紀に混乱をもたらした、
共産主義の正体に気づいてほしい…権力者によって描かれた、偽りの歴史観から
脱却してほしい…このような思いで作ったのが、今回の講座です。

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👆LGBT法案成立反対については賛成〜👆
右も左も、左翼も保守も、LGBT法案反対でまとまって悪法を無くさないと、日本は大変な事になる。。。