この記事では、スパクレ君に対して創価学会が辞職強要を執拗に行う理由を説明します。
有力説は、創立90周年を記念する企画である完全勝利を達成するためと考えられています。
また、選管による辞職圧力や市役所の学会員による個人情報漏洩は、
創価学会の危険な日本乗っ取り計画である「総体革命」が原因である可能性が高いです。
民主主義の結果、市議に当選した人物を嫌がらせや非合法な個人情報収集により、辞職強要するような、民主主義の否定を行う創価学会を埼玉県戸田市、いや、日本に放置していてよいのでしょうか?
こうした、犯罪組織カルトの宗教政党の公明党が各地方議会や国政で与党にいてもよいのでしょうか?
日本の中枢に危険な学会員を配置する総体革命を許して良いのでしょうか?
本事件は、市議選での民主主義の否定だけでなく、カルトが自治体や国家を牛耳るとどうなるかを教えてくれる点で極めて有効な役割があります。
なお、記事の画像は本事件の原因として、最有力視されている創立100周年企画の統一地方選挙の完全勝利を宣言した公明党の公式サイト
https://www.komei.or.jp/komeinews/p122342/
から抜粋しました。
以下のスレから転載します。
(1)転載記事
レス2の補足:
[9]自民党系会派のさる市議、とあるが、以下のそごう拓也である。