おねえさんとかおばちゃんとかおばあちゃんとか
このお話は、前回のお話の続きというか、裏テーマとなります。
この記事単体でお読みいただいてもいいですし『あの奇跡の1日にあなたもいた』とあわせてお読みいただいてもお好きにどうぞ。
それではスタート!
つづき ↓
こども、おねえさん、おにいさん、おばさん、おじさん、おばあさん、おじいさん。(なんかほかにもいろいろ)
その境目って、はっきりしていない。
20代になっただけで、もう自分のことを「おばさんだから」と言って冗談めきながらも若さを確実に失っていく切なさを、わざと明るく表現する人もいるし。
ここから先は
2,741字
このマガジンを購読すると、購読開始月以降のマガジン内の記事、全て800円で読めます。
購読開始月以前の記事の中には、一部有料バックナンバー扱いのものも出てきますので、そちらをお読みになりたい方はに単体でご購入いただく場合があります。
話をまとめると……
最初から購読頂いた方はすべての記事が過去のもの含めて、月額800円でお読み頂けるということ。
「くっそう、読みたい過去記事あるが、その頃購読してなかったから、これ有料記事なのかっ」というお気持ちになりそうな方は、早めのご購読をおすすめです。
ここだけでしか書かない内緒話<月3〜4回配信/文字数で変動>
¥800 / 月
★月3〜4回の配信予定/文字数で変動★ 作家のお仕事、それまでの日々、テレビ出演、アイドルプロデュース、仕事の裏話、過去のこと、今のこと、…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?