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リアル『心の友』との話

私は、そんなに友達が多くないほうです。

変わっているぶっているわけでも、友達なんていらないと思っているわけでもなく、気づけばそうだというだけ。

そこにストレスもなく、たくさん欲しいとも思っていない。

でも、友達はいるんです(笑)

遊びに出かけるのもそんなに得意じゃない、自分から誘うことも下手、少し緊張する人たちと予定が立て込むと疲れて家から出なくなるような私と仲良くしてくれる友達がいるなんて本当にありがたい。

勝手にかもしれないけれど、私が友達だと思わせてもらっている人たちは「いい人」と一言で言ってしまってはとてもとても足りない、それどころかどんなに言葉をつくしでも表現しきれないほどの素晴らしい人たちばかりです。

私は、自分に自信を無くした時、その人たちのことを思います。

あんな素敵な人たちがまわりにいるんだから、きっと私も素敵なはずだ、と。

そうやって、会わない間も勝手に思って助けてもらっている友人の中に、お互い「心の友」と呼び合ってもいいことにしている大切な友達がいます。

先日、その心の友が、空をびゅーーーんと飛んであらわれ、私の辛かった過去までばあああっと光で照らして救ってくれたので、その時のお話をしますね。

あ、夢の話とか妄想じゃないです。

実際あったお話。

人生、今は辛かったとしても、未来には救いがあるよっていうようなとてもリアルなお話。

その心の友は、私の書籍やエッセイ、youtubeにもよく登場するし、ご存知の方も、ご存知でない方もみなさま楽しめる内容になっているので、ゆっくり一緒に過去と未来を旅して下さい。

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