人間はどんな時に美しいのか
50歳ぐらいになったら、ピンクハウスをまた着ようと高校生ぐらいの時にイメージしていたので、今こうして身につけて、その夢を叶えています。
心が光って嬉しいです。
10代中盤から20代前半にかけて、その年齢らしくコスメやファッションに楽しくエネルギーをかけました。
ただ、おこづかいというものがなかったので、アルバイトをしてそのお金を美容とファッションの勉強代に。あとは本と音楽に使って、毎月全部使い果たすという若さ。
美容への意欲は今も手元に残っていますが、ファッションに関