ちっちゃい頃だってしょっちゅうガムテープで口を塞がれてたのだから、私は本当にずっとろくでもないおしゃべり野郎だったわけだ。

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幾兎 遥
私の物語を読んでくださりありがとうございます。 スキやコメントをしてくださるだけで、勿体ない気持ちでいっぱいになるほどに嬉しいです。うさぎ、ぴょんぴょこしちゃう。 認めてくださること、本当に光栄に思っております。これからもたくさん書こうと思っておりますので、よければまた。