BJ応援に行きたいけど「行けない」と言った。大好きな友達へ。
宣伝ヘタな私が、ビューティージャパン(以下BJ)に出るんだ!と話せた友達がひとりいます。
彼女は、私と13歳差。
10年ほど前に、心理カウンセラーの椎名雄一先生の元で一緒にイベントのお手伝いや講座受講をしたメンバーでした。
ひょんなきっかけで「おもしろい人がいるぞ」とお互いを知り、細く長く友達なんですよ。
年に数回、朝から晩まで、パートナーのことやお金のこと、色々話してスッキリして帰る。それが楽しみ。
私にとって、数少ない、そして気取らない自分でいられる関係。
そんな彼女から、
「BJの応援に行きたい!行きたいんだけど行けないんだ」
そう言われました。
持病があり、行きたい気持ちはあっても体がついていくかわからないという。
音や人混み、空気感を人一倍感じ取ってしまうからこそ、不安な状態みたいで。
私にとって、もうその言葉だけで泣けてきた。
いろんな人からパワーをもらって、自分が変わる。
自分が変わるのって、やっぱり挑戦することなんだな。
新しい一歩って大人になってからは、ぐぬぬぬ・・って周りを見渡すけど、えいやって飛び出した人にチャンスがくる。
直接「応援しているよ」と言ってもらえたこと、それだけで私はBJに挑戦して良かったなと思うの。
終わってないのに8/10に味わう感情を先にもらっちゃった気分。得してるね。
長く友達でいると、意見が食い違ったり、どちらかがマウントを撮り始めたりして疎遠になることが多い。
今回の挑戦でも、誰に言えばいいんだろう・・? って思ったこともあった。
言うと応援してもらえるんだなって、今頃気づいた。
いつもありがとう!
そして、これからも沢山あそんで、笑い合おうね。
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