自分についての10分プレゼンテーション

首都研修11日目。

語学学校1回目のプレゼンテーション


自分について、10分間のプレゼンテーション。

駒ヶ根訓練所で作成したプレゼンに手を加えて、ペルーの人向けに、そして自分や日本に興味をもってもらえる箇所を強めてプレゼンを作成し発表しました。

オーディエンスは語学学校とJICAペルー事務所の調整員というホーム感ありありで、むしろ身内しかいなかったので反応も何もないかもですが、自分が想定したとおりにプレゼンテーションを行うことができたので合格とします。

フィードバックとしては、(全体に向けてですが)

過去形の使い分け(点過去と線過去)
conocerとsaberの使い分け
前置詞の使い方
数字の読み方
をもう少し勉強したほうがいいということ。

そして

どうしてボランティアになりたいと思ったか(を入れたほうが聞いているほうも親近感が湧く)
もっとオーディエンスに振ってOK(日本みたいにしーんとならないからコミュニケーションをとっていこう!)
ペルー人に向けてなので、そのつもりでプレゼンをしてOK
ということ。

確かに、コミュニケーションを取りに行くのはオーディエンスの空気感で変えてしまうところもあったのですが、任地ではもう少しオーディエンスに絡む積極性が求められるなあと反省。

ペルー人に向けて、というのもまだ任地に行っていないので宙ぶらりんの身分。もう少し任地を想定したいけれどもそういう余裕が正直ないなあ。

ブログ、今日はこのくらいにしておきます。

最近眠くて眠くて仕方がない。時差ボケは通り過ぎたと思うので、おそらくスペイン語漬けの日々で頭が少し疲れているのかも。

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いくみ 
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