自分だけの感性を活かし貢献していく働き方〈第5話〉
こんにちは。
いつも読んでくださり、ありがとうございます^^
コトバを磨くとビジネスが加速する
アトラクト・ライティングの菊地郁子です。
起業ストーリーも今回が最終話!
私は「感性と論理のバランスが取れた文章」に価値を置いています。
それは、読み手が人間だから。
当たり前のことなのですが^^;
読んでくださるのは人であって、人は多面性を持っているからこそ魅力的だと思うんです。「右脳派」「左脳派」と言ったりもしますが、これって誰しもが持っている能力であり、好みや特性が違うだけ。
最大限の魅力を伝わるカタチにするには、論理だけでも、感性だけでも、難しいと思います。
だからこそ、書き手と読み手が好む「感性」と「論理」のバランスを大事にしています。
売るための文章スキルを身につけた私が、ここに着地した理由。
そして、これからの目標をお届けします^^
参考記事▶︎▶︎▶︎
「子どもを預けてまで働きたい?」自分に問いかけて選んだ道〈第1話〉
「子どもを預けてまで働きたい?」自分に問いかけて選んだ道〈第2話〉
どんなに素晴らしい活動でも「伝わらない」と存続できない〈第3話〉
大好きな会社を退職してフリーランスになった理由〈第4話〉
それでは、どうぞ!^^
●目的を達成するだけじゃない。私が考えるライティングの価値
セールスコピーライティングは直訳すると「売るための文章」なので、どうしたら買ってもらえるのか逆算して文章を紡いでいきます。
誰に向けてのメッセージなのか?
目的を達成するために必要な情報は何か?
その文章を目にするタイミングはいつか?
キレイな文章を目指すのではなく、ジワっと心に浸透して行動したくなることが目的です。
目的を達成すれば良いのなら、実績や権威性を強調して煽るような表現を駆使した方が早いのかもしれません。
事実、そういった表現を好む方もいらっしゃいますし、短期的な結果としては出やすいのかもしれません。
でも、、、
私は自分の商品・サービスを世の中に出していこうと思った時に、自分の一面だけを切り取って一人歩きするような表現は絶対にしたくないのです。
実績や権威性は、もちろんお客様が選ぶための1つの理由。
煽ることも、背中を押す1つの方法。
だけど、本当に届けたいのは、その裏側にある想いや価値観なんだと思うんです。
表面だけを切り取ってキレイに伝えても、提供者が届けたいと思っている本当の価値は伝わらないと思います。
そのために考え抜くのが、私が提供できるライティングの価値だと思っています。
●心がついていかない働き方はしない
この起業ストーリーは「子どもを預けてまで働きたい?」自分に問いかけて選んだ道というタイトルからスタートしました
妊娠・出産・子育てによって、価値観がガラッと変わり、キャリアだけでなく生き方にも影響を与えてくれました。
そんな私が、自分の名前で活動していく上で大切にしていることがあります。
それは、結果を出すことにはコミットするけれど、心がついていかない働き方はしないということ。
走り出した時は、とにかく実績を作らないと!と意気込んで、違和感を感じる案件をこなしていた時期もありました。
要望に応えて何度もブラッシュアップして納品した結果、先方の期待以下との評価で報酬半分になったこともあります。
この時は、ものすごーく落ち込んで、夫の前で大泣きしたことも!もちろん私の力不足でもあったし、どの経験も糧になって今があります。
でも、「なんか違うな」「共感できないな」「私利私欲にあふれているな」と感じるような、自分がしたくない表現方法をお客様に提供することなんてできません。
自分の気持ちと仕事を切り離すことができないんですよね。
自分のキャリアを振り返ったときにも、この違和感を無視しきれず色んな決断をしてきたなと思います。
フリーでお仕事させていただくようになり、有難いことにライティングのお仕事はご紹介だけで手一杯の状態です。
それは、自分の感覚を大事に仕事を選んできたから。
自分の感覚がわからないと、フリーランスで働いていたとしても、お金のために仕事することになってしまいます。その働き方は、「子どもを預けてまで働きたい?」と自分に問うと100%NOなのです。
●感性と論理のバランスが取れた表現が求められる時代
ビジネスの現場では、論理が重要視されがちですが、論理だけだと必ず行き詰まります。
「風の時代」という言葉が浸透するぐらい、フレキシブルに多様性を大事にした生き方、あり方を実現されている方が増えている現代。
そんな時代だからこそ、唯一無二の感性を言葉で伝えていくことが求められているんじゃないかなと思うんです。
私が専門とするセールスコピーライティングは、男性で活躍されている方が多いのですが、「感性の豊かさがもっと欲しい」「女性にも共感が得られる表現を身につけたい」とおっしゃる方もいるほどです。
スキルやノウハウは本やwebからいくらでも習得できますが、感性を磨くことって簡単ではないんじゃないかなと。
実は、この仕事を始めた時、私は感覚派であることがデメリットのように感じていました。キレッキレの方が周りにたくさんいたから。そういう方を自分を比較して、思考をフル回転させてどうにか追いつこうと頑張っていました。
でも、その働き方って正直シンドイし私らしくないんです。そこに気づいて、貢献していく場所を変えたら相思相愛の関係性を無理なく築くことができるようになっていきました。
今では、感覚を使えることが最大の武器だと確信しています。
●感性を活かしたライティングとは?
ライティングする時は、クライアントさんに必ずヒアリングをしますが、この時に発せられる言葉はクライアントさんの中にある氷山の一角でしかありません。
表情や抑揚、スピードなど、非言語部分を観察して、深く話を聴いていくと、クライアントさんが言語化できていなかった部分を言葉にすることができます。
こちらのフィルターを介さずにそのままを観察することが要です。これは思考が優位になっているとできません。
そして、ライティングしていく時も、届けたい相手の心の動きを敏感に感じ取り、直感的に感じ取ってもらえる表現方法を選んでいきます。
どの情報をどう伝えるか?という論理的な思考だけでなく、自分の感覚フル回転なんですよね!
こうして言葉を紡いでいくと、クライアントさんが腹落ちしてくださいますし、読んでくださる方も届けたい魅力を感覚でいいなと感じてもらい、思考で裏付けて納得してくださるのです。
●自分らしく貢献していきたいと願う仲間が欲しい
私はライティングが大好きだったわけでも、得意だったわけでもありません。5年前の自分が、ライティングを仕事にしていると聞いたら驚くと思います!
前職の集客がうまくいかなくて出会ったのがキッカケ。
想いを持って良いものを提供していきたいと思っているのに、ちゃんと伝わっていないだけでそのチャンスを逃してしまうのが本当に悔しくて。そんな気持ちがフツフツしていたから出会えたんだと思います。
今は、対面で会える機会が減ってWeb上で魅力や価値を積極的に届けていかなければ知ってもらえません。ここで苦しんでいる経営者さんや個人事業主さんがたくさんいるんです。
小規模でビジネスをされている方のほとんどが熱い想いを持って活動されているので、そんな方ほど想いや価値観を伝えていくことが重要だと思っています。
でも、私一人だけではお役に立てる領域が限られています。
だから、これからは、私が経験してきたようにキャリアに迷っていたり、もっと自分を活かして働きたい!と思っている方が仲間になってくれたら嬉しいなと思っています。
少しでも興味を持ってくださった方に、お役に立てるような方法はないだろうか?と考えて、具体的なライティングのノウハウや、独立までの道のり、お仕事の獲得方法など、密にお伝えしていこうと思い、新しくメルマガを始めることにしました。
ここでは、私が普段取り組んでいる感性の磨き方もお伝えしていきたいと思っています!
ぜひ、下記から登録していただけると嬉しいです!
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第5話で私の起業ストーリー第一弾はおしまいです。ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!
感想もたくさんいただいていて、とても嬉しいです!
自分を活かして働くことは、この先もずっと挑戦していきます!第二弾としてその歩みもお伝えできることを楽しみに、日々精進して参ります^^
最後までお読みくださり、ありがとうございました!