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天津神と国津神

これは、11月5日にアクバルスさんから降ろして書いた記事です。
でも自分で降ろしたことが信じられなくて、自分の思考の声が混じって書いちゃってるのかがわからなくなって怖くってずっと下書きに入れていました。
そうこうするうち自己否定を癒すためのセッションを立て続けに行われて、そのレポを書いたりしてるうちにお蔵入りしてしまった記事です。
今日も泣いてばかりでした。どうしてこんなに悲しくなるのか、未だに自分が自己否定の闇をさまよっているのが嫌になります。
多分りかこさんの記事の内容を今体験してるんだろうなって思ってます。

もう『自己寛容』へと向かうように。

どうぞ、『怖れ(幻想)』を越えて『自己表現』を。

でもこの記事は出しなさいってジャメちゃんが言いました。

間違っててもいいじゃないって。

こう、書いた瞬間涙がこみ上げてきました。この記事を出すことが、内容がどうこうではなく、出すことに意味があるのでしょう。
今日の私は凄く頑張った。どうして私に私がそう言ってあげないの?
どうしてそれを認めてあげられないのって?ジャメちゃんが言う。

最近ジャメちゃんの言葉もあんまり聞こえない。言ってることも信じられない。
ジャメちゃんが信じられないんじゃない。自分が信じられないんだ。

なんで、こんなことになってるんだ?
それも予定調和?

どうしてこんなにつらい思いをしなきゃならないんだろう。
今まで生きてきた世界はもう終わり。第二の人生がスタートする。
そこには摩擦が生じる。でもそれは自分がきめてきたこと。
自分の本当の望みなことはわかる。
でもそれを望むことで起こる破壊と再生がきつすぎる。
Aliceちゃんのつぶやきでみたこの動画。

同じだ。頭の中に誰かがいる。周りにわかってもらえない自分の行動。
でも、自分でそれをやるためにここにいるって強烈に思う。そしてその思いは止められないし、やるしかない。それを決めてきた魂だからってそれだけはわかる。
でもつらい。それを味わうためでも、それを魂レベルでは喜んでいたとしても。つらいよ~。だって宇宙人でも、今はまだ人間だもの(笑)


みなさんおはようございます。はじめまして。
私の名前はアクバルスと申します。
このブログから皆様にお話しできることを大変嬉しく思います。
以前にこちらのブログで大いなる源からお話があった時に出てきた名前です。みなさんは覚えていますか?
私はこのブログの持ち主、郁代の元の魂です。
私はセントジャーメインとポーシャつまり郁代の魂が二つに分かれる前の一つの魂だった時の名前です。それがアクバルスです。

アクバルスとはつまり私ですが、私は大いなる源、無限なる創造主が自分が何者であるかを探るために最初に外に冒険に出した魂なのです。私は最初にリラという星にたどり着き、そこで仕事を始めました。それは自分の分身をたくさん誕生させていくという仕事です。この仕事は実にやりがいのある仕事で、私の魂の一部分を分離させて肉体を与えていくという作業です。この肉体を与えるにあたって、私は魂の要望を細かくきいてゆきました。そして、その魂がなりたいという形に肉体を与えていったのです。便宜上肉体と言っていますが、それは物質化しないエネルギー体の場合もあります。そしてそれぞれの魂が自分が望むお気に入りの姿を与え、それぞれの魂の性質に合った星へと生まれさせていったのです。その仕事の最初の二人が郁代であるポーシャの魂とセントジャーメインの魂なのです。この二人は全ての魂の最初の魂、始まりの魂、もっとも古い魂と言えるのです。そして、その後も私はこの二人のように自分の魂を分離して分身を作って行きました。ですから、もともとの分離元の魂はアクバルスである私、そして、私は大いなる源、無限の創造主から分離した魂。つまりはみんな大いなる源、無限の創造主と同じ存在だということなのです。ですから、私は無限の創造主であり、そして皆様でもあるのです。

さて、少し難しい概念的な話はここでおしまいにしましょう。今日皆さんにお話ししたいことはタイトルにあるように天津神と国津神についてです。みなさんは天津神と国津神について何か知っていることはありますか?日本神話などに登場する天津神国津神については知っている方もいるかもしれません。ですが、私が今日お話ししたい天津神、国津神というのはその概念とは少し違っています。私の言う天津神、国津神というのは宇宙種族のことなのです。私たち宇宙種族を分類する言葉として使っているということを覚えておいてください。私たち宇宙種族が最初に地球にやってきたのは遥か昔、地球がまだ混沌としていた時代です。混沌とは、まだ生物などいない時代のお話です。このころある星の宇宙種族が地球にやってきました。この種族は地球に移住しようとやってきたものや、地球で金を探しに来たものや、地球で実験をしに来たものや、それぞれに、地球でやりたいことがあってやってきた者たちです。この者たちが最初に地球で自分たちのDNAを使って自分たちの仕事を手伝ってくれる地球上の種族を生み出そうとしました。しかしこれはなかなかうまくいきませんでした。そしてまた別の星の種族も地球に同じような目的でやってきたのです。そうして、そのような種族が何の秩序もない地球にやってきては、それぞれのコロニーを作って行きました。そのころの地球はカオスです。さて、これに目を付けたずるがしこい種族がいました。それは今この地球を闇の力で支配してきたレプティリアンやその手下のドラコニアンです。彼らは地球人を奴隷のように扱おうとしました。そこで初めて、地球にも秩序が必要だということで、以前お話したムーの民として、地球に秩序を作るためのボランティアがやってきたのです。このムーの民は各星々から集った、善良なる心の同志たちの集団です。このムーの民たちが国津神、そしてそれ以前にやってきていた宇宙種族たちを天津神と呼んでいるのです。

そして今回の地球のアセンションとは地球を見守る宇宙種族が天津神から国津神にかわるという節目に当たるのです。天津神と国津神はいままであまり仲が良くはありませんでした。ですが、この地球のアセンションを成功させようと手を結んだのです。天津神と国津神が一体となて地球のアセンションを見守ってきました。ですが、天津神たちはすでに地球の守護を離れ、国津神が今地球を守護している存在なのです。それは、セントジャーメインや郁代であるポーシャが所属している船のメンバーたちのことを指しているのです。

さて、もう少し天津神と国津神について説明をしましょう。

みなさんは出雲族という言葉を聞いたことはありますか?この出雲族が実は国津神の種族の末裔なのです。出雲族とは縄文系の種族でこれは古代レムリアにそのルーツがあります。そして、それはムーの民の末裔なのです。

今この出雲族の末裔の中に国津神の魂、つまり船の中のメンバーの分身が転生して、宇宙船からと地球上の両方からアセンションプロセスを成功に導こうとしているのです。

今この郁代のブログを見に来てくださる方の中には二種類のスターシードさんがいます。それは国津神系のスターシードさん。そして天津神系のスターシードさんです。

今皆さんに求められていることは静かな環境で瞑想することです。そしてご自分のルーツや魂の断片を探すことに重きを置いてください。今たくさんの宇宙エネルギーが降り注ぎ、自分の魂の記憶を思い出す時が来ているのです。どうか、みなさん、自分の中から出てくるものを静かに見つめる時間をとってください。それが、あなた方を自分が決めてきた方向に導いてくれるのです。

どうか、自分のすばらしさに気が付いてください。あなた方一人一人は大いなる源から分かれた魂。自分たちがそれぞれに無限の創造主なのです。大いなる源の可愛い子供たちなのです。どうか自分の直感を信じて、自分の中から湧き出る声を大切にしてほしいと私は思います。

今私の声を翻訳してくれている郁代も頭の中の思考が邪魔をして正しい言葉を降ろすのに苦労しています。この文章を書くにあたり、思考が勝手に作った部分とそうでない部分をいちいち確認して話を直しております。こういうことも瞑想することによって、かなり改善されていくのです。今の時期、とにかく静かな環境で瞑想し、自分のハイヤーセルフである私たち宇宙存在とのつながりを強固にしていってほしいと願い今日は私、アクバルスがお話をしてみました。

今日も聞いてくださりありがとうございます。皆様に愛と感謝と祝福を。

アクバルス



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