40代からのエイジングケア:オルビスオフクリームで肌のハリを取り戻す
大好きなオルビスのスキンケア
こんにちは、ikoreです。
久しぶりのコスメネタになります。
コスメ大好きな私が、18歳から肌悩みに特化したコスメを使い続け、50代になって、やっぱりこれいいなーと思う、実際に使ってよかったコスメだけを紹介しています。
今回は、その中でも大好きなスキンケアブランド「オルビス」さんのクレンジングクリーム(オルビスオフクリーム)を紹介します。
オルビスオフクリームで40代からの肌悩みを少しずつ解消していく
40代を過ぎると、肌のハリや弾力が低下し乾燥やくすみが気になり始める方も多いと思います。
そんな時に一番最初に見直さなくてはならないのは、スキンケアの基本であるクレンジングです。
クレンジングを見直すだけで、肌の毛穴やざらつき、目周りのくすみやしわしわ感もかなり解消していきますよ。
オルビスオフクリームをすすめたい理由
おすすめその①:柔らかくもっちりとしたクリームが、ハリがなくなってきた肌に丁度いいという事
ハリがなくなってきた肌は、クレンジング時の摩擦・またほんのわずかでもひっぱられることでさらにたるみやすくなります。
サラサラ系のオイルクレンジングや固めのクレンジングクリームは、よっぽど使い方を熟知している方でないと上手に使いこなせません。
オルビスのオフクリームは、無駄にくるくるとなじませる必要がなく、ゆっくりと丁寧になじませていくと、クリームがオイル状に代わり、メイク汚れだけを浮き上がらせるという仕様になっています。
洗い流しのサインを肌が教えてくれるから汚れ残しの心配がありません
おすすめその②:毎日使うクレンジングだからこそ、気持ちよいと毎回感じる使い心地であるという事
とろ~んと、とろけるような乳白色のクリームが肌の上をやさしく纏い、
軽いタッチでゆっくりとメイクをやさしく落としていく。
ウォータープルーフのマスカラやアイメイクも簡単に落とせます。
「あー、私今日も頑張ったなー。」
まっさらなお肌に戻った時に、スイッチがやっとオフに切り替わる。
緊張していた一日のこわばりを、少しづつ解いてくれる
そんなクレンジングクリーム。(ポエム風)
おすすめその③:インテリアになじみ、暮らしをランクアップさせてくれるセンスのいいビジュアルであるという事
オルビスオフクリームは、
世界三大デザイン賞「iF DESIGN AWARD 2022」の
パッケージ部門で受賞をしています。
このビジュアルやばくないですかーーー?
余計なでっぱり、装飾もなく、ストンと佇むそのお姿。
マットな質感。そして控えめなロゴ。
何度見てもうっとりしてしまうほど美しいフォルムなのです。
リビングのテーブルに置きっぱなしにしても
ダイニングテーブルに置きっぱなしにしても
なじみになじみすぎて、それがまさか母親が一日塗装のように覆っていた厚化粧をやさしく落とすクレンジングクリームであることなど、誰も気が付かないレベルなのです!
価格と購入方法
オルビスオフクリーム 100g 2,530円(税込)
詰め替え用 100g 1,980円(税込)
※1回使用料目安 サクランボ1個分
乾いたお肌に使うタイプです。ダブル洗顔を推奨しています。
公式オンライン、実店舗もあり、ショッピングモールでも公式shopがあります。楽天市場店は、モールのイベントに合わせて購入するとお得ですね。
クレンジングは複数使い持ちでストレスを軽減したい
疲れているといろいろ面倒になることありますよね。
クレンジングせず寝落ちしてしまう事もそりゃありますし。
身体の疲れと、気持ちって時によって2通りのパターンがあると思うんです。
1. 疲れているからとにかく早く寝たい
2. 疲れているけどゆっくりお肌を労わりたい
の状態のときは、オフクリームのようにクレンジングに時間をかけるタイプのものは向きませんよね、むしろシャワー時に濡れた肌に使えるクレンジングがベストだと思います。
の状態の時こそ、オフクリームは向いています。
1.2.のパターンがある事を考えて、無理せず続けられるように時短のクレンジングと合わせて持っておくのがおすすめかなって思います。
使い続けてよかったと感じること
・リラックスできるクレンジングタイムを得られたこと。
・確実に肌の乾燥が解消したこと。
・確実に肌が明るくなったと感じること。
・敏感に傾いた肌でも安心な処方であること。
・クレンジングが一番のエイジングケアであるということを実感できたこと
・使い続けられる価格帯であること。
日々の暮らしをアップデートし続けたい私のおすすめコスメの紹介でした。
ぜひ参考にしてくださいね。
オルビスの日焼け止めクリームも別の記事で紹介してます。
そちらもぜひチェックしてみてください。
お読みいただきありがとうございました。
Wishing you beauty and bliss, by ikore…