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冬のファッション振り返り
自分の名前がまだ自分の中でしっくりきていない。たまたまかけていた曲から取ったのだが、そのアイドルももう脱退するらしい。彼女のことはこれからもゆっくり応援していこうと思う。
そんな少ししんみりした気持ちの浄土ちゃんです。こんばんは。
(しっくりこないので自分の中に馴染ませるために名乗っていくスタイル)
今回は冬服の振り返り。
似合うと好きとなりたいのバランスを考え尽くした1ヶ月でした。そう、自問自
ほっこりを受け入れないと決めた夜
3月に入り早く春服が着たくて仕方がないその反面、もう運命のニットが着れる季節ではなくなるのかと寂しい。そんなことを思いながら日々運命のニットにブラシをかけている。
週間天気予報見たらまだまだ寒い日が続きそうではあるけれど、ご近所さんがスノータイヤからノーマルタイヤに替えているので、やっぱり春はもうすぐなのだと思ったりもする。
浮き足だって早くから春服を着て風邪を引かないようにしなければ。
花粉症な
購入してみると、幼い頃や傷ついた頃の自分に捧げるものでもあったのだなと思う。そんな経験をすることが多くなった。わたしは生涯この傷から流れ出る呪詛を口からではなくファッションから吐き出すような気がしている。
32歳になりました。でも自分が歳を重ねた事実より、今年で妹が30歳を迎えることに震えている。いつまでも22歳くらいだと思って接している。可愛いから仕方ないな
憧れの靴を試着に人生初のGUCCIへ
憧れの靴がある。
靴は自己評価、と読んで真っ先に思い浮かべた靴。他にはないデザインの、ハイブランドの靴である。
自問自答ファッションに出会うまで、値段を調べることもしなかったその靴を履いてみたくなった。
今の靴たち
平日に娘と散歩に行く際はNIKEエアマックスエクシーコルクを愛用している。これは買ってからほとんど休日のお出かけ用として履けていなかった靴である。
本を読んでしばらくした頃、この
運命の服はAlexander McQueenのニット🤍💙🖤
ハートの中が目玉に見える。夫からは魔除けの服と呼ばれた。
わたしにとってのイカしたクソBBAはコンセプトでありYAZAWAなのかもしれない、と思った。責任重大だと彼女は笑う。
置き忘れた何かを探している
あきやさんがこちらの記事で
と書かれていて、ふと思ったことをつれづれと。
特にあきやさんの記事とは関係のない話である。
幼少期
幼少期のコンプレックスや羨望を少しずつ回収していくのか人生なのではないだろうか、と漠然とだが思っている。
わたしの通っていた小学校は自由服登校であった。要は制服がない。それを人に言うと大概羨ましいと言われるのだが、実際は小学生にしていらぬ苦労をした、というのがわた
自問自答ガールズになってもいいですか
書店であきやさんの本に出会ったのは1月下旬のこと。1月に折角だから何か新しいことを始めようと思っていたのが中々決まらず、なにかヒントはないかなと書店の本棚をタイトルだけを目でなぞっていた。
最初に本を手に取った時「一年で3セットだけ?そんなの無理」そう思って中もろくに見ずに棚へと返した。
そしてその夜、さて寝ようという時にふと自分の服の収納されている衣装ケースに目をやって、本のことを思い出した。「
自問自答ファッション用にnote再開しました。よろしくお願いします。