感性
感性を爆発させろ。
当たり前の毎日に、
普遍的な日常に、幸せを。
小さなモノゴトにも
大きなカンドウを。
何気なく食べているその白米。その一粒に、どれだけの想いが詰まってるんだろう。その白米を食べている状況、環境はいったいどのくらいの"アタリマエ"なんだろう。
そんな風に考えてると、自然と幸せの笑みがこぼれ落ちる。その一粒に、甘みと旨みが湧き出てくる。
だから僕は。
頭ではなく、ココロを
いっぱい動かしたい。
渇いて、固まってしまったココロに、
感動という名の水を。
愛情という名の肥料を。