[面接対策]最終面接でド緊張してる私が落ち着きを取り戻した言葉
どうしても相手の反応を求めてしまう私への言葉。この言葉のおかげで、最終面接は、常に落ち着いた状態で臨むことができました。
基本的に重役というのは感情を隠すものなので「無反応が当たり前」だと思って下さい。あと最終なので先方も試すような事をしてくるでしょうけどそれも「当たり前」。期待通りの反応が来なくても相手は、重役として平静を装ってるだけなので、こっちも普段通りにしてていんです。
面接は相手の意向とこっちの意向のマッチングの場で「自分の価値を計られる場」ではないです。いい人だなと思っても採用に至らない場合もあるので。だから受からなくても自分がダメだったと思う必要は全くもってないわけです。企業は星の数ほどありますから……落ち込む必要も焦る必要もないですからね。と。
今までのパターン
質問に答えて反応が悪いと、思考「手応えがない」→焦り・不安に繋がりそこから悪循環に陥っていました。「自分じゃダメなのかな」「もうダメだ」という自動思考が浮かんで、頭の中はパニック。普段通りに喋ってる時でさえ口がうまく回らなかったり考えがまとまらないのに。もっと酷い状態になってました。
しかし、落ち着いてはいたものの…それでハッピーエンドにならないのが私。絡み合った問題が一つずつがクリアになって…。やっと姿を現したそいつ。面接で予想外の出来事が起きます。
似たような話題は「#バタ子の支えになった名言」というタグにまとめてます。
最後まで読んでくれてありがとう!他にも私自身を変えるのに役に立った具体的な方法を投稿してます。私は私が変わる為思考の整理の為にしか書いていませんが、続けて読むとヒントになるかも。(目次を見てね)おかげで精神が成熟したので毎日更新はやめます!何か不明な点等あればコメントなど下さい。