最終面接で正体を現した私の生きづらさの課題
転職活動編ラスト。
落ち着いているのに、自分の考えがまとまらない…。
平常心なはずなのに、おかしい。
普段人と話してても似たようなことが起こっていたのですが、緊張からかなーと思ってました。でもそうじゃなさそう。
最終面接中、心の中をイメージしてみると、そこには「言葉の渦」が。呪詛のようにも見えて気味悪い。あくまで私が作り出した「イメージ」なのですが。
結局その面接は落ちてしまいました…。
こんなにわかりやすく話がまとまらない状況に遭遇したのは、このセルフモニタリングを始めて2ヶ月で初の事。なのに実はカウンセラーの先生は、2ヶ月間収集したアセスメントシートを通してこの問題を見抜いていたのです…(すごい)
緊張の類いじゃないと問題を切り分けられたのは、日々コーピングを練習したり、マインドフルネスでセルフモニタリングをがんばった成果かも。
この言葉の出にくさ、話のまとまらなさの正体は、正直まだ分かりません。
ASDの特性かも知れないし。それ以外かも。
そこはカウンセリングを通じて、改善方法含め、これから明らかにしていければと思ってます。(分かり次第noteにまとめます)
似たような話題は「#バタ子の認知行動療法体験記」というタグにまとめてます。
最後まで読んでくれてありがとう!他にも私自身を変えるのに役に立った具体的な方法を投稿してます。私は私が変わる為思考の整理の為にしか書いていませんが、続けて読むとヒントになるかも。(目次を見てね)おかげで精神が成熟したので毎日更新はやめます!何か不明な点等あればコメントなど下さい。