しんどい時眠りすぎて不安になった。その原因とは
この記事は、#バタ子と元彼の数日間のエピソードの前に書いたものです。
私はしんどい時期、わけもわからずたくさん寝ていました。「何で私こんな寝ちゃうんだろ…なんも活動できないじゃん…」と寝てしまうこと自体が悩みになっていき凄く辛かったです。
何でかなーとあれこれ観察した結果、「疲れちゃう」から寝ちゃうというのがわかりました。
その原因は…
① 考えてるだけで疲れる
あれこれ思い出がフラッシュバックしたり自動思考に悩んでました。コーピングの精度が低かったのもあってムダ思考に体力を奪われる事が多かったです。
② しらずに体が緊張してる
不安な事が頭をよぎると身体反応で体が一瞬強ばったりします。呼吸も浅くなり元々の過緊張に加えて余計疲れてしまっていました。
そんな時は、ストレッチや脱力するのが効きました。寝っ転がって
葉っぱのワークをしながら横隔膜や腹筋群肩、腸を揉んだり、呼吸しづらい時はカイロプラティックに行って治して貰ったりしてました。
フラッシュバックした時の自分の体の変化に注目してみてください。
似たような話題は「#バタ子のネガティブ思考改善」というタグにまとめてます。
最後まで読んでくれてありがとう!他にも私自身を変えるのに役に立った具体的な方法を投稿してます。私は私が変わる為思考の整理の為にしか書いていませんが、続けて読むとヒントになるかも。(目次を見てね)おかげで精神が成熟したので毎日更新はやめます!何か不明な点等あればコメントなど下さい。