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今年の創作大賞の振り返り、来年に向けた意気込み表明

今回は、創作大賞2025に向けた意気込み及び終了した創作大賞2024の振り返りをこの記事で、できればと思います。

私は今年、初めて、創作大賞に以下の記事で応募しました。


note創作大賞に初参加した話

noteに創作大賞というものがあることを、今年の4月頃に知った記憶があり、私は今年から、note熱が熱くなっており、2月から毎週投稿を続けていたことも合って、なにか書きたいテーマを決めて、創作大賞に応募したいと決意しました。

それから、5月頃に、一度、このテーマで書きたいというテーマが浮かんで、そこから少しずつ、書き始めながら、どういった内容にしようかと構想を練っていた。
しかし、6月の末になっても、ある程度、文章は書いていたものの、なかなか書きたい内容が出てこない、文章を書くのが進んでなかったのである。

そんなとき、普段はしないのですが、ちょうど、仕事場でその日の昼休みは、いつもはあるはずのオープンチャットでのライブトークがその日はないとのことで、では、この限られた時間で、noteを書いてみようと思ったところ、1時間もないお昼休みで、かなりの量の文章が書けてしまい、まだ、書きたいことが出てきそうなテーマであることに気付いた。
よって、このまま、公開するのではなく、これが、創作大賞に向けて書きたかったテーマだったのではないかと思い改め、当初、思いついたテーマは捨ることにしたのである。

それが冒頭貼り付けた記事のテーマである「長文になることを恐れるな」です。

たおたおさんの企画に参加することになった話

ということで前置きが長くなりましたが、今回、以下のような企画があることを知り、ぜひ、私も、振り返り及び次の創作大賞にむけて、すぐに動き始めて、準備しておきたいと思っていたので、その宣言も兼ねて、応募してみようと、思いました。

たおたおさんの、この記事にたどり着いた経緯として、たしか、授賞式が終わったタイミングで、なんとなく「創作大賞」という単語で、色んな方のnote記事を見ていたときだった。
たおたおさんが、個人的に創作大賞の作品一覧記事を作られていることを知り、

これはすごい!便利だ!もっと早くこの存在を知りたかった!
こんな素晴らしいことをしている方がいらっしゃるんだな!


と一人、勝手に感動したのである。
そして、たおたおさんに興味を持ち、記事一覧から色々と記事を見させていただく中でこの企画をされていることを知ったのである。

これまた、また、前置きが長くなりましたが、ではこの記事の創作大賞に向けた振り返り及び意気込みを書いて行きたいと思う。
なお、前置きと書いたが、上記で書いた内容が合ったからこそ、創作大賞2024に参加し、そして、この記事を書くことになり、さらに、創作大賞2025にも参加したいと思うことになったわけであり、これも大事な振り返りである。

創作大賞2024の振り返り

さて、まず、今年の応募記事として、以下記事を書いた。

私自身が心の底から書きたいテーマで、創作大賞に応募ができて、非常に良かったと思う。
そして、内容を一通り、書き終えた後、1ヶ月ぐらい書けて、内容をブラッシュアップできたのも非常に良かったと思う。
ここは、来年も同じようにできたらと思う。

でも、そのブラッシュアップはいい面でもあり、悪い面でも合ったと思う。
内容を無理に充実させようとして、重複している箇所があるように書き終えて、思ったことである。
具体的に重複していると思っているのが、後半で、長文を書くメリット、デメリットを書いているのだが、この内容がそれまでに書いた内容と重複しており、少し、くどくなっていないかどうかが、気になったのである。
ただ、ある方から、非常に丁寧にわかりやすく書いてあるという評価もいただいたので、重複していたとしても、それはそれで良かったのかもしれないとも、思えた。

上記が今年の振り返りである。

来年の創作大賞2025に向けた意気込み、準備

次に、来年に向けた意気込みや準備に入りたいと思う。

まず、今年の創作大賞で、中間選考に残った作品、そして、最終的に賞を受賞された作品を一通り読んでいきたいと思う。
なお、全部門というのは大変なので、来年も今年と同様、ビジネス部門で応募することとなるので、その関連部門について、重点的に読みたいと思っています。

そして、創作大賞は過去記事の応募もOKなので、これから日々書く記事も、創作大賞に応募する記事になるかもしれないという思いで大事にしたい。

また、現在、すでに公開済みの記事も、一通り、見返して、応募できそうな記事があれば、ブラッシュアップして、その記事も来年の応募作品としたい。
今年は、応募作品を1から、そして、期間もない中だったので、1作品に絞ったが、来年は複数作品の応募も視野に入れたいと思う。
たしか、今年の受賞作品で、かなり前に、公開されていた記事が選ばれていたような気がする・・・

そして、テーマにこだわることは、もちろんだが、今年の振り返りで書いたように、
ことも大事にしようと思う。

来年に向けてやることのまとめ

まとめると、
・中間選考通過作品、賞を受賞した作品をできるだけ読む。
・日々書く記事も、創作大賞に応募する記事と思って、大事にする。
・これまでに書いた記事で、応募できそうな記事がないか、チェックする。
・「心の底から書きたいテーマ」と思える記事を一つは、書く

最後に

この記事を最後、書き上げるにあたって、コメダ珈琲にて、ナポリタンをいただいてから、書き始めました。
もちもちの麺で、そして、ハッキリとした味で、非常に美味しかったです。

えっ #なんのはなしですか

noteは、公式のイベント以外にも素敵なイベント、企画がある

冒頭、述べたように、今回の記事は、以下企画への応募作品です。

そして、今回、創作大賞に興味を持った、そして、実際に参加していたからこそ知れた、コニシ木の子さんの活動「なんのはなしですか」にも、初めて、参加させていただきました。

さらに、karapocoさんが使われていることで、存在を知ったいつきさんの#賑やかし帯も、初めて、使わせてもらいました。

少し、今回の記事で、欲張りすぎましたが使ってみたい、参加してみたいと思う作品、企画、イベントがnoteには、たくさん、あります。
そんなnoteが、私は大好きです。

現在、私が12月に主催するイベントの参加者を募集中です。

記事のテーマはフリーで、色んな方が日替わりで記事を書くアドベントカレンダー企画を私が主催で行います。

当日、枠が空いている際の当日参加も歓迎です。
ただ、なるべく、事前に枠を埋めたいと思っているので、現在、事前の参加表明を受付中です。

#創作大賞2025に向けて
#賑やかし帯


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