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人間観察という職業病

こんばんは。

最近は、ファミレスでも一人でパフェを堂々と食べられるようになった、たからです。

パフェは女性だけの物ではないはず。

今日は、人を観察する。ということについて。

理学療法士という仕事は、

人を診る仕事だと思っています。

病気や疾患を診るだけでなく、

その人を診るんだと思います。

#だから面白い

なので、職業病として、

電車に乗っているときも、

カフェをしているときも、

周りの人を観察してしまいます。

#これが面白い


何だかエビデンスとか客観性とか

数値的な何かとか、信憑性とか

色々求めますけど

会った瞬間に、この人は仲良くなれるとか、

ちょっと苦手だなあ。とか

あるじゃないですか。あの感じ。

感覚的な、あの感じ。

それって、結構当たってることが多い。

この人チャラそうだなあ。とか。

この人は真面目な性格そうだなあ。とか。

この人は理論的なことが好きそうだなあ。とか

この人は部下に厳しそうだなあ。とか。

何となく、わかりますよね。あの感じ。


人を診る仕事をする以上は、

これをもっと具体的に、言語化する必要があります。

なんで、そう感じたんだろ?と。


顔とか表情、目・鼻・耳・口・舌(あまり見れない)

姿勢・座り方・立ち方

話し方、声のトーン

食べ方、飲み方

注文する物、嗜好品、飲み物

服装・持ち物・靴

付けているアクセサリー・爪

動き方・スマホの使い方・歩き方

スマホで何をしているか、ゲーム、SNS?(覗くな)

どんな友達と一緒に居るか、どんなパートナーと一緒に居るか

友達との接し方、パートナーとの接し方

店員との接し方

などなど。


それを今まであったことがある

人々の特徴と照らし合わせて

予想するという悪趣味をしております(笑)

残念ながら正解かどうかは話しかけれないので、

確認できないのですが

いつか確認し始めたら止めてください。

ファミレスは楽しいなあ。

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人を診るという意味で、

東洋医学の考え方がとても勉強になるので

もっとやってみたいなあ。

詳しい方、教えてください。

いつも有り難うございます。





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