アウトプットを前提に
❝アタマで学習をしない❞
昨日・今日は放送大学大学の面接授業に参加しています。
朝から夕方まで一日90分×4限の授業です。
興味のある分野だったせいか
昨日は昼食後の睡魔君も来なくて、
疲れた感じもそれほどありません。
昨日の授業で私が感じたことは、
・学習する時にはココロで!ということ。
・いろいろやって「たまたま」の発見があれば
シメタもんだ、ということ。
そもそも「学習」とは、
「個体の経験による行動の比較的永続的な変容」
ということなので、
経験が大事ということは自明のことですね。
そしてその経験によって行動が変わらなくちゃ
学習にならない・・・💦
しかも比較的永続的な😅❕
今日だけ出来る!んじゃダメということですね。
試験が終わったらきれいに忘れてる、
というのは学習じゃないということになるんですよね😂
じゃどうしたらいいんだろう???
と考えるわけです。
何かを記憶しなくちゃいけない時には、
「感情」を一つのきっかけにする。
私の場合は、
「おもしろ~~」「へ~~~ぇ」「こういうことか~~」
という言葉をくっつけると何だか記憶に残りやすいみたい。
そしてもう一つのアイテムは、
「noteに書く」ということ。
別にnoteじゃなくてもいいんだけど、
アウトプットを前提に学習するということですね。
アウトプットとは、
誰かに教えてあげることだけじゃなく
後に自分で実際にやってみることも含まれます。
実際にやってみるとやった時の感情もついてきます。
面白いな、難しいな、ワケわからん、出来た!など。
案外やれるじゃん私!と思えたら
そこから行動が変わるかもしれないですよね。
それが「学習」じゃないのかな😁
今日も今から行ってきます👍
❝アタマで学習をしない❞
今日は日曜日。素敵な「経験」に出会う一日でありますように💖
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