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呼吸と言葉の連動で波動が変わる

❝良い周波数を言葉で纏う❞


呼吸をするときに時々やっていることがあります。
落ち着きたいときや集中したいときにやるのですが、
息を吐く時に「ありがと~~~~~~~」と心の中で唱え
細く長く宇宙まで届ける気持ちで吐ききるのです。

ゆっくり息を吐くと気持ちも穏やかになります。
それに「ありがとう」の意識を乗せると
さらに息が吐けて入ってくる息がとても心地いいのです。

感情には波動というものがあるそうです。
波動というものはエネルギーの周波数ともいわれ
共鳴する波動の物同士を引き付けるという
おもしろい性質を持っています。
引き寄せの法則もこれによって起きているそうですね。

で、どんな感情がどんな葉層を持っているのかを調べてみました。

【高い波動の感情】
愛・喜び・感謝・希望・自由・期待・情熱・楽しみ など

【低い波動の感情】
悲しみ・怒り・嫉妬・心配・疑い・憎しみ・落胆・抑うつ状態 など

高い葉層の感情はポジティブなものが多いですね。
高い波動の感情から発せられる言葉は
当然高い周波数になっているはずなのでそれをたくさん出していると
共鳴する感情の物事を引き寄せさらにハッピー🍀

低い感情の扱いには注意が必要です。
出してはいけないものとして自分の中に押し込むと
それが蓄積して自分の中で大爆発を起こすこともあります。
おとなしい人が突然キレるなんてことも起こるのです。
紙に書ききっててビリビリするとか
まくらなどを口に当てて大声で発散するのもいいでしょう。

言葉をうまく使う呼吸法として
脳は研究の第一人者である志賀一雅博士が推奨するのが
息を吐きながらありがとう
息を吸いながらよかった
と心で唱えることです。

良い周波数を言葉に乗せてて出し入れすることで
その人自体の周波数も変わってくるので
一日数分でもやってみてね。

自然と呼吸が穏やかになって落ち着きますよ💗


❝良い周波数を言葉で纏う❞


今日は日曜日。良い周波数の一日でありますように💖





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