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どうして、そこに走るのか。

私的の話だが、酒、ギャンブル、タバコ、薬は、

ほどほどのラインで付き合って行くのが妥当だと思うのだが、

特に男性に多い、依存そして執着。

偉大なる母の愛情と、教えは説明とか感情とはまた違う感覚であろう

そこがそもなわないと、

18歳で、ポーンと自立の方向へ促される。

進学にしろ、就職にしろその新しい閑居化の元

家族では味わったことのない、社会性への一歩。

昭和の時代は、・・・・。

進学を遊びと捉え、私自身大学って、より専門性や違う知識、新しい知識を学ぶ場であり、

向上心のあるものが進む道。

しかし、それはそういうう意思がなくとも、お金さえあれば、

学力が乏しくても、通れる道だとわかったのは・・。

かなーりあとの話。

国立と私学の違いも知ったのは、かなーり後の話。

女性は嫁に行った方が幸せだという親の(父親)価値観の元、

どこか、違うよなと感じ。

その通りに生きてきたら、なんだか、遠回りしてきたような気がしてきた。



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