不覚にも?自然体を目指した時、改めて大嫌いだったこの地を なぜそういう思いになせるのか・・。と、土地柄の風習というか ぁ・・、と第一次産業とか2次とか3次とか便乗した挙句のこの衰退は、 依存していつか誰かがやってくれるであろうという紙面を見た時に、 ぇ?そうだったんだ・・・というここからの逆転劇は、前途多難だけれど、 誰が担うのか?!となると、今のここまでひっそり息をひそめた方たちの 顔をあげ、対話を重ねる刺激を求めているのかな?!と思うところ。 苦手な人は音楽で表現すれば
ネタバレ行為はしない範囲で感想を述べるところ。 3か月前にさかのぼる、たまたま新聞広告?!なのか告知があり、 はずれても仕方ないと応募したら当選した通知がきて。 あっ・・ペアが当たった。誰と行くのがいいのであろう人選が始まった。 一般的なら夫となるところは、事情があるところで真っ先に脱落。 子どもたちがいたという、ここが味噌なんだけれど男の子2人。 長男は、都会へ・・。二男が地元だけど距離を置いて暮らしている。 ともなると、二男へ・・・。と、全面費用はこちら持ち。 貴
どーも、新旧交代劇も私が所属する団体でも行われて2年目。 さすがに1年目は、酷かった。なので新人さんのフォローに努めたが、 恐い事にできませーんやら、いろんな理由つけて逃げ出すという始末を バレないように、フォローしたよな~と思い返すところ。 2年目となる今、やっと自分でやり遂げてほしい願いが通じたのかな? という懸命に取り組んでいる姿で、これでいいのか?という不安材料も投げかけてくれて、それに応える技術的作業も教えられるようになった私自身も 成長したナ~と、ホント作業が「楽
10月、日曜日限定、朝散歩5時出発は日頃味わえない違う景色が広がる その話をした知人は恐れる。なぜならそこで亡くなった人が多いという事。 その話は私も知っているし、実際同級生がここで事故に遭って亡くなった事も知っている。 でもこの時間、そんなことを思わないくらい澄み切った空気感をただただ 味わうだけの時間と場所だなと、霊的モノを感じるのであれば近づいちゃいけない場所だとも思うし、残念ながら私は跳ね返す力というか「無」になれ、感謝しかない自然に注視しているおかげで、素
画像を撮ってちょっと加えたエッセンスな作品となった。 いつか豪華客船に乗ってみたい・・は、船酔いのためNG. 子どもにその夢を託すところだが、その時代なぜか情報として なかった・・・テレビのCMがたよりだった・・・。 いわゆる「少年の船」に乗せるために、貯めていたお金とか 違うモノにすり替わったよな~と振りかえる歴史と時代は、 今は別物として提供されているのか?消滅したのかはわからない。 富裕層限定なのか?!という豪華客船も、自然相手なので 優雅に見えても、何を目的にするか
久々の投稿は、この1年を振り返るタイミングもある。 また一つ年を重ねられるという、有難くもあり生かされている実感を持つほど、今年の4月に更年期の醜さもありつつ、話を頂いた仕事に就く前にと 検査を受けて判明した脳の疾患。3つもの爆弾を抱えつつ、これからを生きていかねばならぬ定めとなり、予防治療もあるらしいが難しい箇所なので経過観察となった。そして、いつ爆発するかという不安を抱えていたら何もできないし、やりたいことをやろうと無理のない範囲で活動や行動をするが、 車の運転が、その
ふとひらめいた 「言葉」、その後よく使用されるなと思うこれからは・・。 「活用」「一緒に」「どうなったらいい?」「祈り」「環境」「チャレンジ」「チャンス」「周波数」という、「イジイジネガ」を発するのではなく、転換できる言葉を用いて、ワクワクする・しる事を積み重ねればいいのかという、 背中を押す役目なんだろうな~。 一昔前は、敬う方からの発信力が一番だという影響力も、実はその仕組みを利用して安泰に甘んじて抜け切る・・。(70代の方たち) 質問に一切答えない時代から、講師や先生
「社会が変わると家族が変わる」はずが、日本では「社会が変わっているのに家族が変わ らない。この現実が色々な軋轢を生んでいる」というお言葉で 始まったそうだが、同じ話をZOOMで聞く会場は音声調整がうまくいかず 最後まで宇宙語話してるの?!という感覚で、内容の言葉が全然聞き取れず諦めていたところの、現地で受け取った方の感想を眺めていた。 この講師の方は、何をどうしていきたいんだろうと思った矢先、 一緒に考えていきたいです!と締めくくっていた。 レジメを見返し、講師の世代の見方
もうすぐ8月。久々に「ここ」に書こうとこうして打ち込んでいる。 書きたいという記録を、どこに書くのがベストなのか?というくらい、 実は正体ばれたくなくて、あちこちにその場を見つけ、同一人物か?!と もはや追跡できないほどの、変貌を遂げながら残す訳は本人しかわからない事。 それでも、独特な節回しがあるなとファンは見抜ける力があるところが 「縁」を感じずにはいられないところ。 久々にNOTEを見ると、システム的に進化しあ~そういう感じって見受けられ、おつかれさまっす!と言いた
今年の桜は、ちょっと残念な咲きほこりだった。 我が家の庭に植え、かれこれ20年くらいたつその高さは、当初より約5倍増。満開となり2~3日のうち必ず雨に見舞われる。天気の良い日に撮影をする。あっという間に葉桜となる。千島桜はなぜか花開かず終了。原因は 何となくぼんやりわかるところ。 1年ぶりに書いてみたが、その間機能が色々盛り込まれているし、使いこなすと便利なのだろうと思うところ。
もはや、「マイナンバーカード」の斡旋が凄まじく、 とうとう郵送でお誘いが来る。 第2弾としての、またまた付与されるポイント。 第1弾で、相当数または目先の利益に釣られたんだなと 周りでも申請者が多くなった。 そう、釣られる。餌だよね。 私たちは魚なのか・・。 となると、私自身は「人魚」だなとまだ静観している。 最初の印象は、行政の作業効率を図るための導入だと思っていた。 業務の手間が省けるのかしらね~と、色々な情報を探ると また違った側面が見える。 税金徴収のため、とも
昨日父が入院した医療機関は、私自身が3年前に勤めていた元職場環境下。 父の苗字がなんと、担当する看護師、声をかけた看護助手、 すれ違った患者さんと被り「〇〇サン多いね。只今、渋滞中!」と 凄い光景だった。 なんとその看護助手さん、見たことあるぅ~と思ったら やっぱりそうだった。看護助手さんとはその当時、色々しゃべった。 立場上、大変だなという事は変わらなかった。 こんなに病棟は大変なのか?人手不足なのか? 看護師さんたちに声をかけても、放置プレイされるw。 何か手伝いま
本日、父が入院。 前日から実家入りして、やはり田舎は「星空がきれいだった」 がっ、風の便りで農家の匂いもする(牛) 1時間ほど車を走らせ、田舎から都会的?!な総合病院へ。 手術日が決まってからの、父自身の中での葛藤は、 症状もないのに、手術する。その執刀医が若造だという事。 緊急性はないものの、爆弾を抱えて日常を送るより 予防しましょうという限度年齢というか、 別視点で見たら、ステントの具合制の臨床実験だなと捉えてしまったのは私。 病名は「腹部大動脈瘤」に、脳にも動脈瘤
私が住んでいる地域は、人口減が凄まじい勢いで進んでいるなと 肌で感じる一方。 小学校の統廃合の「たたきだい」ができたと言って、住民説明会が ひっそりとおこなわれている。 なんだろ、その説明が核心を突かない抽象的なところがあるから、 説明を受けた側は、広い視野を持てず、自分の半径周りの疑問符を 投げかけるんだと思う。 統廃合の疑問点 *校区の垣根を超えるのだが、それに伴う通学方法 *学校施設の老朽化の対処 ぁ、とあるところで、まだ新しい学校なのに再使用されない。 ま
これから先は、3脱(恋愛・家族・組織)を!と唱えるのを拝見できるのも、 ネットからの情報であり、時代の変化に対応してきたが いよいよ、ネット民であることの居心地の悪さは、一般が入ってきたおかげ なのかもしれない。 自由だったはずなのに、規制がかかるようになり、それこそ20年前は、 広い世界なので、これを縛るのは不可能だと思っていたのだが、 紐づけすることを誘導をし、なんちゃらかんちゃら。 リア充では、いささか何が起こっているんだ?というくらい、 情報は与えら
天気が・・。 梅雨じゃないか?というくらい、海霧っぽく湿度も高いのだが 救いなのは、風が適度に吹いていること。 今日は休み。どう過ごそうかと、何を食べようかと考えながら まったりとしてみる。