写真
子育ての持論は、「いかに見聞録と思い出つくりをするか」
見聞録とは、子どもと一緒に見る景色だったり、その時期にしか行けないところに行ってみたり、体験したり」
振り返ると、実行できたように思える。私の方がいささか楽しんでいたような気もするが。
思い出つくりとして、写真をとること。宝のもちぐされだろと、
収集家どまりで夫の趣味のカメラ機材を拝借。
さすが画質がいいし、あとはアングル次第だなと、斜め撮影上から撮影。
色々試した、モデルは子ども。
フォトコンテストでも応募し、採用される事も、あった。
いつの頃から、PCで作業できるようになり、データーはPCに保存。
老後に整理すればいいや!と思っていたら、PCもバージョンアップ。
慌ててCDに落としての保存。
ン万枚となった、写真データーはあちこちに点在。
きっと、ぼっかりとない時期もある。
長男は中学の頃から今に至るまで、写真嫌い。
隠れてこそっととるのが限界だけれど、圧倒的少ない。
二男の方が、中学から高校にかけて枚数が多くなる。(部活のせいか?)
時系列で整理する日はいつであろうかw。
実はこの作業が一番のネックなのかね。
写真を見ては思い出にふけるから・・。(笑)
ここ2年くらいカメラは、ご無沙汰している。