すっとぼけられると無知。
私は確かに目撃し、不快感の場面が時間を得て、
問題となった。
張本人は、すっとぼけてているのか記憶をすり替えているのか
言っていない!と、主張。
ぇ?あれは確かにいいしかも語気強めで相手にとっては
叱責(怒られている)と、捉えられても致し方ないその現場の立証は
すでに、過去性のものだし。
不快だなと思った言動に対して何も言えない立場にある私自身もいかがなものかと。
しかしながら、得たものもあった。
これは、仕事に対する組織に属する自己防衛なのだあろう。
問題提起した方は、みごとに立場やら圧力やらなかったことにできるのが
組織力なんだなと肌で実感した。