イケオジの褒め方
褒め方にも上手い下手がある。
褒め方が上手いと相手にもしっかり伝わり、下手だと逆効果になる事もある。
褒め方を学んで実践したら少しはイケオジに近付けそうな気がする。
本日も宜しくお願いします。
上手い褒め方
例として下記があるらしい。
1.具体的な事実を褒める
→実際に見たことや聞いた事だと褒める際に深みがでる。
2.タイミング良く褒める
→タイミングを誤ると効果は薄い。事実が発生して時間が空き過ぎるないように。
3.同じ事を何度も褒めない
→褒める事でもしつこいのはダメ。
4.なるべく人前で褒める
→本人にとっては多少恥ずかしいかもしれないが、多くの人に伝わるので良いとのこと。
5.同じ人ばかり褒めない
→周りからひいきしているように思われるらしい。
6.良いと思った時は率直に褒める
→素直にシンプルに。
7.大げさに褒めない
→せっかくの褒める要素も嘘らしく見える。
好循環は上手な褒め方から生まれる
改めて確認すると、簡単のようで難しい。マスターするのに時間かかりそうだ。
イケオジはサラッと自然に適切に褒めることができるんだろう。
上手い褒め方だからこそ、褒められた側も嬉しくなりまた褒められる行動をする。
そして良い行動をまた褒めるという好循環が生まれる。
結局は好循環が生まれるきっかけは上手な褒め方かもしれない。
まずは家庭から実践してみよう。
娘を褒めて妻を褒めて。
きっと家庭にも新たな好循環が生まれるはず。
押忍。
peace。