お前らが休んでいるとき、
伝説的ボクサーのフロイド・メイウェザーの言葉が痺れるほどカッコいい。
長い現役生活を続けていられるのは、誰よりも努力をしているからだろう。
派手なヒール役になる事もあるが、プロ意識は誰よりも高い。
その姿勢は非常に勉強になる。
お前らが休んでいるとき、
律することができるか
誰もが自分に対して甘くなる。自らを律することができる人は、必ず結果が出ている。
そして当然周りの人と差が生まれる。
結果を残せている人は、周りが休んでいるときに努力をしている。
設定した目的に向かって、寄り道せず、最後まで決断したことを信じて前に進む。ゆっくりでも良いから前に進める。
それができるオジサンはカッコいい。
人生を真剣に考える
きっとそういう人は自分の人生について真剣に考えている。だから進むべき方向を理解して、そのために時間とお金を使っている。
何のための仕事か、仕事でどうなりたいか、家族とどのように時間を過ごすか、どうなることが幸せか。
メイウェザーのこの言葉を忘れず、律してマイペースに目標に向かって進みたい。
押忍。
peace。
よし、今日から言い訳せず腕立て伏せを毎日続けよう。
まずは律することができるかテストだな。
とりあえず1ヶ月続けよう。