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noteフェス最終日・なんで僕たちに聞くんだろう(一目でわかるグラレコ)

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1本目と2本目のセッションの休憩中に、手をマッサージ機にかけてみました。ひたすらウィーンと。

ここ最近3日間、いつも休憩中も色つけをせっせとおこなっていたのですが、「今日の右手の疲れはやばい。次のグラレコが描けなくなる!」と危機感を覚え、色つけはさっさとあきらめ、ウィーン。


復活!!!私の右手!血行がよくなっている!描くぞー!


さて、このセッションのお悩み相談9件でした!

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9件。

1時間で5枚も描きました。以前オンライン講座で2時間で10枚描いたことがあって、そのときもすごいと思ったけど、同じ分量くらいだ。「え?まだ続くの?次のお悩みにいくの?!」と何度思ったやら。笑

しかも今回は3時間通しのグラレコ。私、がんばったよね。(自分への高評価・笑)


セッションとしては、このお二人がとにかく「優しい」。「寄り添う雰囲気」。サングラスかけてるけどね笑。

個々の悩みに対しても「ごめんね」とか「やだよね」「毎日書くっていいよね」とか言ってくれる。寄り添い力がすごい。ハンパない。

個々のペンネームに対しても「女性だ」「音楽関係だ」「本名だ」「もち系は女性だ」と笑いを誘ってくる。煽り力もすごい。ハンパない。



改めて、肝に銘じたことは

○自分の評価は自分で決める。

つまり、私の実生活でいうと「子どもの評価は子ども本人が決めること。先生や私、友達が決めることではない。」

親としては、「子ども本人が自分の人生を生きているか」をしっかり見つめることを忘れないようにしよう。

ここ最近、親の役目として、子どもに「まかせること」「ちょっと導くこと」のバランスが苦しかったけど、このセッションを聞いて、

「子ども本人が望んでいるか。自分にOKを出しているか」を大事にしようと思えた。

あーがんばろ。笑。ありがとうございました!


最後の「飛行機だけに」が私のツボでした。


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