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中高年のそれやっとかなくて委員会(企画案)

最近新しい出会いや経験、刺激がない。
自分の世界が拡がっていない、チャレンジや自分なりのアクティブさが足りない。

そう感じるのは、自分の状況や未来を自分でコントロールしたいという理性が過多な状態、いわゆる【中高年セーブモード】に陥っているからかもしれません。

ネガティブな予測や予測不能なことを排除して「自分から世界を閉じる」。

社会のことも大体わかってきて「欲求や世界への期待感を自分から下げる」。

これらが原因だとすると、面白そうだな、でも不安だなという、自分の小さな、でも正直な衝動を見逃さずに、タイムリーにエイっと踏みこんでみることが対策になります。

思えば、新しいチャレンジや世界はいつも友達や他人が運んできてくれたような。

そもそも「おもしろい」とは自分の興味の方向へ期待や予想を裏切ってくる、超えてくるから感じるわけで、自分でコントロールして予想できると思っている世界を面白いと感じるわけもなく。

ということで、皆さんが薄ぼんやりと、でも長い事思っているやってみたいことを出し合って、刺激しあって、みんなで遊ぶという会をやりたいなと思ってます。

自分の真のクズで正直な欲求を知るための、改めて社会への期待感を高めるための、大人の社会科見学的なことがしたいのです。みんなで。

試しに、軽い気持ちでやってみたいことをコメントくださいませ。私は何かしらの新しい性体験がしてみたいです。それが何かはやってみないとわからない状態ですが。


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