阿古真理さんが、FRaUの連載で拙著『池田暁子の必要十分料理』を取り上げてくださいました。
『池田暁子の必要十分料理』を描く過程で沢山の本を読んだのですが、私とほぼ同世代の阿古真理さんのお書きになった御本も、何冊も拝読して、自分が受けてきた教育や育った環境を客観視することができました。
その阿古さんにこうして取り上げて記事にしていただいて、感無量です。
「できないできない言ってないでとにかくやれ!」と一蹴されてしまいそうな苦手な私の言い分を、丁寧に取材して記事にしてくださって、大変ありがたく嬉しく思います。ぜひお読みになってください。
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お読みくださってありがとうございます!