五目焼きそば打ち止めの危機
朝、お水を３杯、グリンスムージーを１杯飲みました。昼にウォーキングに行きました。おやつなし。最近おやつを食べずに過ごしています。
「間宮宙のスランプ７」を執筆して、「間宮宙のスランプ４」の表紙を制作。
「犬の散歩グループが抜けられません！断りにくいこと断ってますか？」の誤字報告があったのでエアシスタントと出版部に連絡して修正しました。今回ちょっと誤字が複数あったのですぐに修正しました（22日）。修正版はすでに出版審査に通ったので出版になっています🙆♀️。
エッセイも小説も特にリズムを重要視して書いています。誤字があると途中で目が止まってしまってリズムが狂ってしまいますので、読者の方に大変申し訳ないと思います。なので誤字を発見すると本当に肝が冷えます😨。クロエにお化け屋敷は一切不要です。
先日の餃子の王将で食べたかた焼きそばの麺が好みではなかったので、逆に好みの麺の五目焼きそばが食べたくなりました。五目焼きそばの記憶の上書きをしたくなったのです。
なので昨日から「明日はレトロ商店街のレトロ街中華店の五目焼きそばを食べよう」と決めていました。で、夜の営業しかないので夜ご飯を普段ほとんど食べないクロエは、夜に備えて昼を少なめにして夜の五目焼きそばに備えました。
夕方、開店時刻と共に電話をかけました。女将さんらしき人が応対しました。そこで「テイクアウトで、餃子（ちゃっかり餃子も頼む）と五目焼きそばをお願いします」と伝えました。
すると「餃子だけです」といわれました。
一秒くらい意味が分かりませんでした🤔。聞えなかったのかな？
と思いましたが、ハッとしました。
「テイクアウトは餃子だけということですか？」
「はいそうです」（なんの感情もない返答）
「じゃ、じゃあいいです(ｼｮﾎﾞﾝ）」といって電話を切りました。
なんてこったあああああああ！😱😱😱😱😱😱
ええ、そうなんです。客足が戻ってきたので通常営業に戻り、テイクアウトも餃子だけ（おそらく以前は餃子だけだった）に戻ったのです。
ああ、無情😭
しかしあの街中華がテイクアウトを止めたことを知らないわたしの胃袋はすっかり五目焼きそばモードになっていて、五目焼きそばはまだか！まだか！と大騒ぎ。
今さら何を食べろというのか？
お店に食べに行くという手もありますが、あの店に一人で行く勇気はありません。つまり今後食べれないということになりました。もちろん複数名でならいけますが、その場合「レトロ街中華に行く同意を得る」という適正手続きが必要になります。ちっ。
というわけで、突如としてクロエの大好きな五目焼きそばが打ち止めになりました。
人気店からするとテイクアウトってさばき切れないから不要なんですかね。（´・ω・｀）
では、ごきげんよ。
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👠 ：間宮さんてそういえば超おぼっちゃまなんですよね？
さとる：違うといえば嫌味になりますね。
じう ：💢
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