クロエる日記★年末年始の営業とスキの傾向
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつにプチケーキを2個、ミニチョコケーキを3個食べました。どれもミニミニサイズです。夕方トルティーヤチップスホットチリ味も食べました。
お昼と夜にウォーキングに行きました🚶♀️。クロエ地方は暖かいクリスマスでした。暖かかったので、緑道で白玉ちゃんが日光浴をしていました。写っていませんが、左後方のお宅の縁側に茶トラちゃんもいます。
お気に入りの雑貨屋にいって買い物もしました。
当社は例年通り、年末年始も営業予定です。だいたいこういうSNS関係は年末年始が近づくにつれアクセスが減ります。みんなパラダイス🏝🏖🏔❄に移動しているのだろうなと予測。なぜならバンジージャンプで崖から飛び降りたり、スキューバダイビングで海の中にいたり、南国のビーチで日光浴をしていたり、圏外の素敵な山小屋の暖炉の前にいたら、スキなんて押してる場合じゃないからです🤷♀️。
そんなところにいない人だけが、コツコツとスキを押してくれるのです。「お、君もか。行ってないな? バンジージャンプ」と思って、とっても心から感謝します🥰。
今年も多くのスキ💖を貰いました。本当にありがとうございます🙇♀️。たまに敢えてオフェンシブな内容を書いて傾向を見ていると、自分で上手く書けたなと思うエントリや、本質的なことを書いたエントリほどスキが少ないものです。やっぱり自分と人との距離は遠いなと感じます。
そもそも自分と他人との距離が近い人間は小説なぞ書く必要などないので当然の結果でしょうか。
でもかならずオフェンシブな内容を書くはずです。プロなら。なぜなら「わたしはいい人です」ということが延々と書いてあるエッセイは読んでも面白くないからです。
作家は、理解してもらおうとか、好かれようとか、なにかを主張しようとか、分かってもらおうとか、認めてもらおうとして文章を書くのではありません。読者のために書くのです。書きたくない日も、身内に不幸があっても、私生活がうまくいかなくても、浮かれ気分で書いてる場合じゃない日でも、人生最悪の日でも書くのです。こちらの都合は読者には関係ないからです。
と、クリスマスでもこんなことを書きます。そしてまたスキは少ないはず。
では、ごきげんよ。
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