クロエる日記★お菓子の個包装はなぜあんなに開けにくいのか

　朝、お水を３杯、ドリップコーヒーを１杯飲みました。おやつにミニチョコブラウニーケーキを１個、かりんとうの小分け包装１袋を食べました。

　夜は雨が降っていたので、お昼にウォーキングに行きました。ついでにバザール商店街にも行きました。緑道を通ったら赤玉ちゃんがいつものお宅の縁側の外で寝ていました。今日は寒いのに珍しいなと思いました。

　「間宮宙のスランプ７」を執筆しました。何かしゃべるたびに「と〇〇は言った」とは書けません。ウザイ。しかし二人ならまだしも、登場人物が多いときに誰が喋ったのか分からなくては困ります。そこで誰が言ったセリフか読者に分かってもらうために、話し方や言葉遣いで誰が話しているか分かるようにします。

　バザール商店街に行ったら必ず立ち寄るのがオモチャ屋です。誰かが自分の目当てのおもちゃを売りに出していないか見るわけです。バザール商店街には毎日のようにいくので（ほとんどがウォーキング）、ほぼほぼ１日１回はおもちゃ屋を覗くということです。

　わたしが欲しいオモチャは滅多に出ないし新品でも売っていないし、人気があるのですぐに買われます。レゴのオモチャはいつまでも残っています。どこでも手に入るからでしょう

　先日からここで何度も書いているコーヒー味の飴をついに発見しました🙆‍♀️。今日はバザール商店街のドラッグストアをローラー作戦で回ろうと思った矢先、なんと「おかしのまちおか」にありました😲。ベタ過ぎる展開。連載物ならすぐ打ち切りになりそう😭。

　昨日か一昨日も見たはずですが見落としたようです。あと記憶の中のパッケージが実物と全然違っていました。脳内誤変換。
　用心して二袋買いました。あとはまちおかにあるということを覚えておくだけです。

　子供の頃クロエ家の近所に駄菓子屋はありませんでした。お菓子を売っているお店はありましたが、あのドバーッと激安お菓子が並ぶ本物の駄菓子屋はテレビでしか見たことが無かったのです。テレビで駄菓子屋を見るといってみたくて羨ましく思ったものです。

　今住んでいるところの近所のお屋敷街になぜかポツンと民家の駄菓子屋があります。お婆さんが店番をしていますが入ったことはありません。たまに子供が入っているのを見かけます。

　駄菓子とは関係ありませんが、小分けになったかりんとうの袋が開きません。力いっぱい引っ張っても開きません💦。もし開いたら中のお菓子が全部吹っ飛ぶくらい力を入れて引っ張っても開きません。ㇹワイ？🤷‍♀️

　仕方なくギザギザのところから縦方向に切って開けます。腑に落ちぬ🤔と思いながらかりんとうをポリポリ食べています。プチチョコブラウニーケーキの個包装の袋も同様。なぜこんなにもお菓子の包装は開けにくいのでしょうか。まったくユーザーフレンドリーではないのです。由々しき問題です。

　では、ごきげんよ。

昼のUFO無断駐機場。

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